コロッケそのままを“進化形スナック
”にリアル再現!?

素材をそのままフライすることで、味・形ともに素材そのものを楽しめるUHA味覚糖の「Sozaiのまんま」シリーズ。「茸のまんま」「ごぼうのまんま」に続き、「コロッケのまんま」が9月25日より新登場となった。

本商品は、菓子と惣菜の境界を超えてリアルなコロッケを再現した新感覚の“進化形スナック”。
コロッケをそのまま揚げたことで、商品のネーミング通り、「コロッケのまんまだ!」と思わず言いたくなる仕上がりに。カップラーメンやインスタントのそばやうどんにトッピングすることも可能なほどリアルに再現している。
そんな本商品の発売開始に伴い、商品開発担当者にインタビュー。
コンビニから有名店まで、数々のコロッケを食べ歩き改良を重ねたというエピソードや開発秘話など、話を聞いた。
――新商品にコロッケを選んだ理由は?
「世の中に数ある料理の中でも、コロッケは惣菜白書で“よく購入するおかずベスト3”に入る、不動の人気メニューです。人気のあるコロッケを、いつでもどこでも食べることができるよう、スナック化したいという想いで開発しました。また、現在の食生活を見てみますと、お菓子と食事との境界がなくなっており、お客様に抵抗なく手にとっていただけるかと考えました。社内でも好評をもらい、社長も『おもろい、やろう!』と乗り気でした」
――開発するにあたり、同シリーズの他の商品と比べて苦労した点はありますか?
「“リアル感”と“完成度”です。お客様の目は厳しいので、駄菓子にならないように、この2つに気をつけて開発いたしました。コンビニコロッケから、有名コロッケ店までいろいろと食べ歩き調査もしましたし、カップラーメンやうどん、そばなどに入れると、本物のコロッケになるなど、クオリティを追求しました」
――どういうシーンで、どのような人に食べてもらいたいですか?
「そのまま食べるのはもちろん、カップラーメン、うどん、カレーなどのトッピングとして使用したり、お弁当に入れたりなど、お客様のアレンジの自由な商品です。一袋200kcal前後での食べきりタイプなので、ちょっとだけ食べたいという方にオススメです。特に、開発担当としておすすめのレシピは、カップうどんに『コロッケのまんま』をのせるアレンジです。同じく『Sozaiのまんまシリーズ』の『ごぼうのまんま』も、うどんによく合います。トッピングとして入れるタイミングはお好みで、サクサク食感を楽しみたい方は食べる直前に入れ、しんなり素材と麺がなじむ感じが楽しみたい方は、カップうどんにお湯を入れるタイミングで入れていただけるとおいしく召し上がっていただけます」
コロッケのおいしさをそのままに味わえる、サックサク食感の“進化形”コロッケスナック。おつまみやトッピングとして、ぜひお試しあれ。

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