ダメ恋歌姫、傳田真央がアルバム発売
ワンマンで21曲熱唱!
ダメ恋の歌姫、傳田真央が3月22日、代官山UNITにて最新アルバム「セミダブル」のリリース記念ワンマンライブを開催。
会場となったUNITには、“デンダリアン”と呼ばれる傳田ファンで埋め尽くされ、アルバムに収録されたアップテンポな新曲「Love with Chu」から、ライブがスタート。
そして、いつのまにか悪者になっていた「ダメな恋でもいい」、男女の友情について歌った「友達以上恋人未満」、"恋の断捨離"をテーマにした「なかったことにした恋」。そして、"恋人にも友達にも戻れない"至極の泣き歌美メロのリード曲「いまさら会えなくて」など、アルバム収録曲を次々と披露。
途中、傳田の代表曲「Bitter Sweet」を含む5曲を、アコースティックセットでメドレー披露された場面では、実力派シンガーの歌声に、デンダリアン達もじっくりと聴き入っていた。
さらに、前作「MENZ Collaboration」からは、SOFFet、CIMBAが駆け付け、「ダメージョ with SOFFet」、「愛言葉 with CIMBA」を披露し会場を沸かせ、この日のライブはアンコールを含め、全21曲を熱唱。集まったファンを楽しませた。
そして、いつのまにか悪者になっていた「ダメな恋でもいい」、男女の友情について歌った「友達以上恋人未満」、"恋の断捨離"をテーマにした「なかったことにした恋」。そして、"恋人にも友達にも戻れない"至極の泣き歌美メロのリード曲「いまさら会えなくて」など、アルバム収録曲を次々と披露。
途中、傳田の代表曲「Bitter Sweet」を含む5曲を、アコースティックセットでメドレー披露された場面では、実力派シンガーの歌声に、デンダリアン達もじっくりと聴き入っていた。
さらに、前作「MENZ Collaboration」からは、SOFFet、CIMBAが駆け付け、「ダメージョ with SOFFet」、「愛言葉 with CIMBA」を披露し会場を沸かせ、この日のライブはアンコールを含め、全21曲を熱唱。集まったファンを楽しませた。