【サマソニ東京ライブリポート】PIK
OTARO(ピコ太郎)
今回のサマソニ初登場(それも一番大きなステージである「マリン」)でも、彼の音楽愛が強く伝わっただろう。スクリレックスばりのブロウステップを基調としながらも、ミニマル・ハードコアなども取り入れてみせる。
そのうえ、『ネオ・サングラス』や『サマソニ音頭』のようなネタに振り切った曲も披露するという、エンターテイナーぶり。悔しいぐらいカッコ良かった。
AndMore!
フェスティバルをテーマにしたWEBマガジン。フェスティバルの最新ニュースや役立つ情報、最新のフェスカルチャーを発信していき、これからのフェス文化をさらに盛り上げてまいります。