【インタビュー】祭nine.、メジャー
デビューSG発売「どの勝負にも負けた
くない」

BOYS AND MEN 研究生”全13名から選抜された7名による新ユニット“祭nine.”(まつりナイン)が、8月16日(水)にメジャーデビューシングル「嗚呼、夢神輿」(ああ、ゆめみこし)をテイチクエンタテインメントよりリリースした。甘いマスクからは想像も出来ないほどのアグレッシブなヴォーカル&ダンス、そしてアクロバットパフォーマンスを魅力とする彼ら。今回BARKSでは勝負に出た7名にインタビューを実施し、地元・名古屋から全国へと活動の幅を広げる強い気持ちや、互いのメンバーについてじっくり話を訊いた。いつでもエネルギー全開、すでにチームワークも完成されていることが窺い知れる、なんともテンポのいい会話を楽しんでいただきたい。
◆祭nine. 画像
  ◆  ◆  ◆
■ 僕らは全員が全力投球の男
▲シングル「嗚呼、夢神輿」パターンA


── 歌やダンスはもちろん、アクロバティックな技やコント、チアダンスまでなんでもこなしてしまうエンターテイナーなみなさんですが、自分たちで「祭nine.とはこういうグループです」という自己紹介をするなら?
清水天規:あります。漢字一文字だよね。
全員:せーの、“祭”!!
── さすが、息ピッタリ! “BOYS AND MEN研究生”からみなさんが選抜されるにあたっては、お祭り男なところに加えて……。
横山統威:やっぱり、顔で選ばれたんだと思います。
髙崎寿希也:よく自分で言ったな(笑)。
寺坂頼我:僕らは全員が全力投球の男なので、そういうところを見込んでいただいたのではないかなと思います。
── この取材にしても、みなさん声を張って全力投球で臨まれていますもんね、すでに圧倒されております(笑)。
浦上拓也:僕たち、どんなときも全力投球なので!
頼我:先輩(BOYS AND MEN)を見習ってね。
── とはいえ、人間ですから時には落ち込んでしまうこともあると思うのですが、そういうときにはほかのメンバーがフォローしてあげたりとか?
天規:落ち込んでしまっているメンバーがいたら、自分で這い上がってこられるようなサポートを全力でしたいなとは思っていますね。
拓也:以前、ダンス練習のときに僕が新しいフリを全然踊れなくてショボショボしていたら、いつもクールなたかくん(天規)が、やさしい言葉をかけてくれて。
統威:泣いてたもんね。
野々田奏:「どうしたの⁉」って聞いたら、「たかくんがやさし過ぎて」って(笑)。
神田陸人:アクロバット練習で統威がビビっちゃったときにも、それぞれのやり方で励ましたりもしました。
統威:人それぞれ応援の仕方が違うんですよ。「大丈夫、絶対できるから!」ってストレートに言うのがライティ(頼我)。たかくんは、「じゃあやんなくていいよ」って敢えて言うことで、「なにくそ!」って思わせてくれたりとか。
天規:できたときには、「やるじゃん!」って言うしね。
統威:あれ、そのときは言われてないかな(笑)。
頼我:ま、たかくんは最年長なので、いつもまとめてくれるし、みんなのお兄さん的存在だよね。
── となると、ほかのみなさんはグループ内でどういう存在なのかも気になります。
天規:統威は、ナルシストです。奏はカラ元気、寿希也はしょうもない、陸人は頭いいけどアホ、頼我は幸せ野郎、拓也は……よくわからんやつ(笑)。
頼我:ざっくりし過ぎだし、誤解がありそう(笑)。じゃあ、あらためて寿希也からいこう。
奏:寿希也は、こういう取材とかでは口数が少なめなのに、自己紹介するときに必ず「ムードメーカーです!」って言うんですよ(笑)。
統威:裏ではやんちゃでしょうもないことばっかり言うけど、表に出るといい子ちゃんになる(笑)。
奏:統威はDK(男子高校生)感が強いけど、寿希也はDC(男子中学生)感が強いよね(笑)。
陸人:急に泣き出したと思ったら変顔をしたりするし(笑)。
頼我:確かに(笑)。で、寿希也と陸人は、よく絡んでいるよね?
拓也:陸人も陸人でアホなところがあるからな(笑)。
寿希也:僕と陸人は同じ時期にオーディションを受けて入ったから、一番話しやすいんですよね。
天規:2人が話しているとき、楽しそうだもんね(笑)。
拓也:陸人は、めっちゃ面白いんですよ。彼は少女漫画が好きで乙女の感性を持っていて、シチュエーションを指定するとヒロインっぽく言葉を返してくれるんです。
奏:で、それが、拓也のツボだけにはまっているっていう(笑)。
統威:あと、陸人はたとえが上手いです。
頼我:毒舌をたくさん浴びときには、「毒の量が致死量だ」とか(笑)。
天規:ブログに俳句を書いていたりするし。
寿希也:いつも、なんかうまいこと言おうと思って考えているタイプです(笑)。
陸人:ま、出てくるまではわからないですけどね。赤ちゃんと一緒です。
── 今、まさにたとえ技が出ましたね。
頼我:こういう感じです(笑)。ただ、陸人は頭はいいんですけどね、生活力が低くて。よくみんなからイジられます。
天規:段取りが悪いからなぁ。
寿希也:すぐ散らかしちゃう。
陸人:なので、楽屋を出るのはいつも僕が最後です(苦笑)。
◆インタビュー(2)へ
■ やるときはやる男、それが頼我です
▲シングル「嗚呼、夢神輿」パターンB


拓也:カナディ(奏)は……すごく元気頑張っている人。
奏:いやいや、頑張っているわけじゃなくて、もとから元気なの! 研究生全体の火付け役!
頼我:場を盛り上げてくれるしね。
統威:声もでかいし。あと、チャームポイントは眉毛ですね。
天規:かわいがられる末っ子タイプでもあるよね。みんなの食べ物をちょいちょいつまんだりしても怒られない(笑)。
奏:僕が一番、お金を使わずに食べたり飲んだりしている自信はあります!(笑)
寿希也:さっきも、オレンジジュース買ってあげました。
陸人:寿希也のほうが年下なのに(笑)。
寿希也:今日、90円しか持っていないって言うからさ(笑)。
拓也:それでよう東京来られたな(笑)。
陸人:奏の元気に助けられている部分は、たくさんあります。全員で取材を受ける場合、これだけ人数がいるとつい言い淀んでしまうこともあるんですけど、奏が元気よく先陣を切ってくれると祭nine.全体のエンジンがかかるんです。
天規:統威は、さっきも言ったみたいに気持ち悪いくらいナルシストで(笑)。人の目に反射している自分を見て、カッコイイと思っているらしいですからね。
統威:はい。自分大好きで、ずっと鏡見ていますもん。自分に自信しかないですね。
頼我:でも、意外とナイーヴなところもあって。プロ意識が高いがゆえに、バック転するにしても、いかにきれいに見せるかずっと試行錯誤していたこともあるよね。
天規:あと、器用だからなにをやっても板につく。
奏:ギターとかピアノもできるしね。
寿希也:リズム感もいいし。
統威:パソコン関係にも強いし。
陸人:板にもつくけど、鼻にもつく(笑)。
天規:なにうまいこと言ってんだ(笑)。
陸人:いや、ここらで落とそうと思って(笑)。
頼我:流行りにも敏感だよね。
統威:いろんなことを取り入れて、新しい自分を見つけたいなとも思うんです。
天規:拓也は、仕草がかわいい。
統威:乙女チックだよね。
陸人:ベビーフェイスだし。
拓也:でも、声がドス汚いんですよ(笑)。
── 自分で言っちゃいます!?
奏:かわいいキャラだけど、身体ムッキムキだしね(笑)。
天規:拓也と僕は、筋肉担当でもあります(笑)。拓也は、この中で最後にボイメン研究生になったんですけど、この1年でいろいろ覚えていて、努力家だと思いますよ。
寿希也:怒ったときは、怖いですけど……ものすごい早口の関西弁でまくしたてるんですよ。
寿希也:この間は、開かない自動ドアにキレてました。「なんで開かんねんっ!!」って(笑)。
頼我:あとは、発想が僕らと違ったりするから、刺激を受けます。
統威:自撮りがうまかったり、自己プロデュース能力が高いしね。
陸人:浦ぽん(拓也)の発想って、ファンの人に近いんですよ。だから、心に寄り添っているようなブログが書けるし。
拓也:僕はもともとボイメンが大好きなので、自分がステージに立つようになっても、ずっとファン目線なところがあって。これからも、そこは変わらずにいたいです。
奏:たかくんは、歌にしろダンスにしろ上手いです。
陸人:ダンスで仕切ってくれたりするし。絵も上手いよね。
奏:そうそう。おまけに料理も上手いし。
天規:調理師免許持っているので。
拓也:ただ、テンションの高低差がすごくあるよね(笑)。
天規:だってほら、元気担当(奏)が元気ないときは、僕が元気になるしかないので。
奏:助けられていますよ。メンバーが困ったときは、相談に乗ってくれるし。
寿希也:スッと出る言葉が男前だったりとかするし。
頼我:そうだね、年下の僕から見て、子どもだなって思うことも多々あるけど(笑)、男にホレられる男だと思う。
天規:そういう頼我は、かわいい男なんですよ。
奏:しかも自分で自分のことをかわいいと思っていない、天然モノだよね。
拓也:そう、さっき僕のことをみんなが「かわいい」って言いましたけど、頼我が天然モノなら、僕は養殖モノ。
奏:頼我には、天然エピソードがたくさんあるしね。改札を、ICカードじゃなくて鏡で必死に通ろうとしてなかなか気づかなかったり(笑)。
天規:僕の家に奏と頼我が泊まったときには、ずっと「……お寿司食べたい」っていう寝言を言い続けたりとか(笑)。
陸人:そんなにはっきり!?(笑)
寿希也:あと、別のタイミングでは、寝ているときに車の音がうるさいなと思ったら、頼我の寝息だったりとか(笑)。
統威:寝ると怪獣になる(笑)。
天規:でもまぁ、リーダーという大役を任されて、最初は大変だったと思うんですけど、最近はメンバーそれぞれとしっかりコミュニケーションをとりながら、まとめるところはまとめてくれます。やっぱりリーダーだな、って思います。
頼我:もともとはちゃらんぽらんでダメダメな人間なんですけど、メンバーはじめ、スタッフさんやファンのみなさんの支えがあって、リーダーの自覚と責任感が芽生えてきて……本当に、感謝しています。
── 「支えてあげたい」と思わせる人徳があるからこそ、ですよね。
拓也:見えないところで努力しているのも知っているし。僕と頼我は同い年なんですけど、頼れる大きな背中だなと思っています。
陸人:頼我は、かっこいい曲からかわいい曲まで、表現力が幅広いしね。かっこいいとかわいいの二刀流、素晴らしいなって。
寿希也:本当に、人が変わったようになるもんね。
統威:うん、目が全然違う。
天規:やるときはやる男、それが頼我です。
頼我:それ、最初に聞きたかった(笑)。この7人で、てっぺん獲りたいです!
◆インタビュー(3)へ
■ 結成してすぐにメジャーデビューさせていただけるわけですが

■ それゆえの脆さも絶対にあると自覚してるんです
▲シングル「嗚呼、夢神輿」パターンC


── なんと頼もしい。8月16日にはデビューシングル「嗚呼、夢神輿」がリリースされますが、男気あふれる表題曲MVにはアクロバットシーンも満載、カップリング「オマエもかっ!?」のMVは夏モード&笑顔全開と、映像的にもガラッと異なる表情が見えたり、「BE☆THE WIND」「太陽ZAN-MAI」も含め、バラエティ豊かな作品になっていますよね。
統威:「嗚呼、夢神輿」は男らしくて、歌い方からまず、コブシを効かせたりしています。サビのフリは激しく、間奏にはアクロバットが入っているし、僕たち祭nine.のいいところが詰まっていると思うんですね。ミュージックビデオの2番のAメロでは、頼我が歌っているうしろで僕がお母さん役として踊っているんですけど、泣いている表情からかっこいい顔へと切り替わるところのギャップにも、注目していただきたいです。
奏:やっぱり自分の顔か(笑)。「嗚呼、夢神輿」のMVは、文化祭の準備から本番までを描いたストーリー仕立てなので、僕たちを初めて知る方にも楽しんでいただけるのではないかなと。ライヴでは、アクロバットや早口パートを担当するメンバーが毎回違ったりもするので、その都度違う味が出ると思います。
寿希也:うんうん。そして、「嗚呼、夢神輿」は、祭nine.といえばこの曲と言える、名刺代わりの1曲です。僕たちの先輩がメインで着ている学ランを受け継いでハッピを合わせた斬新な衣装も、ぜひ観ていただきたいです。
陸人:僕は、「嗚呼、夢神輿」の歌詞で一番好きな部分があって。“MIKOSHIを担いだ腕は 一本じゃないさ”というところなんですけど、メンバー7人がいて、支えてくださるファンのみなさんとスタッフさんがいる、みんなで助け合って夢を掴もう!とあらためて思えました。夢を追うすべての人にとって、この曲が力になったらいいなと願っています。
拓也:「嗚呼、夢神輿」は、まさに今の僕たちを表わしている曲です。13人体制から7人体制になって、パフォーマンス力が落ちるんじゃないかっていう心配をされたりもしたんですけど、6人分の力も込めて、ひとりひとりがさらに強くなっていける楽曲だなとも思っていて。この7人だからこそ見せられる特別な曲、これから大切にしていきます。
天規:祭nine.として選抜されなかったメンバーの気持ちも背負って、僕たちが先陣切って走っていくぞっていう。メジャーデビューということはプロの仲間入りを果たすということにもなるわけですけど、厳しい世界で新人ながらてっぺんを獲りたい、どの勝負にも負けたくないという気持ちが強くあります。メンバー同士が高め合って、祭nine.というグループをもっともっと大きくしていきたいです。
▲シングル「嗚呼、夢神輿」パターンD


頼我:今回デビューするにあたり、タレントとして、それ以前に男として、人間として、自分を見つめ直して、それぞれに課題も見つかったりもして……僕らは結成してすぐにメジャーデビューさせていただけるわけですが、それゆえの脆さも絶対にあると自覚してるんです。なので、常に足りない部分は補い合って、パワーアップして進んでいきたいなと思っています。そして、「嗚呼、夢神輿」は僕たちにとっての看板曲なので、担いでくださるファンの方たちをどんどん広げていって、担ぐ神輿をどんどん大きくしていきたいですね。
── メジャーデビューにあたって舞い上がってしまってもおかしくないのに、ちゃんと地に足をつけて客観視できてもいるんですね。驚きました。
頼我:先輩が道を切り拓いてくれたから僕たちがメジャーデビューできるわけですし、初心は絶対に忘れたくないなと。
── その上で、具体的に目指す場所もあったりするのでしょうか。
奏:先輩が名古屋ガイシホールや日本武道館に立ったように、僕らもいつかはそういった大舞台でライヴをしたいなという夢はありつつ……でも、どこであろうと、ひとつひとつのステージに全力で取り組んでいきます。
天規:どんなに小さなステージでも、たとえお客さんがひとりだとしても、全力で臨むというのが僕らのモットーです。「嗚呼、夢神輿」を持って、全国のいろんなお祭りをまわったりもしたいよね?
頼我:そうだね。全国で、お祭り騒ぎを巻き起こしていきたいです!
取材・文◎杉江優花
  ◆  ◆  ◆
メジャーデビューシングル「嗚呼、夢神輿」(ああ、ゆめみこし)


2017.8.16 Release

■パターンA

TECI-574 / ¥1,500+税 / シングルCD+DVD

[CD]

1.嗚呼、夢神輿

テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年7月~9月)

2.太陽ZAN-MAI

[DVD]

「嗚呼、夢神輿」Music Video + 「嗚呼、夢神輿」メイキング映像
■パターンB

TECI-575 / ¥1,500+税 / シングルCD+DVD

[CD]

1.嗚呼、夢神輿

テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年7月~9月)

2.オマエもかっ!?

ドラマ「サチのお寺ごはん」主題歌

[DVD]

「オマエもかっ!?」Music Video + 「オマエもかっ!?」メイキング映像
■パターンC

TECI-576 / ¥1,000+税 / シングルCD

[CD]

1.嗚呼、夢神輿

テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年7月~9月)

2.BE☆THE WIND

テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年4月~6月)

3.嗚呼、夢神輿 -Instrumental-

4.BE☆THE WIND -Instrumental-

※封入特典(初回生産分のみ)

「デュエル・マスターズ」限定プロモカード(1種)1枚封入
■パターンD

TECI-577 / ¥1,000+税 / シングルCD

[CD]

1.嗚呼、夢神輿

テレビ東京アニメ「デュエル・マスターズ」EDテーマ(2017年7月~9月)

2.太陽ZAN-MAI

3.嗚呼、夢神輿 -Instrumental-

4.太陽ZAN-MAI -Instrumental-

※封入特典(初回生産分のみ)

「祭nine.」トレーディングカード(1種)1枚封入
※全4種/全種ジャケットは異なります
【メンバープロフィール】


寺坂頼我(てらさか らいが/RAIGA TERASAKA)

1999年12月26日・岐阜県生まれ/身長:174cm/特技:バク転、バク宙、アクロバット、暗記
野々田奏(ののだ かなで/KANADE NONODA)

2000年1月12日・岐阜県生まれ/身長:174cm/特技:バク転、マジック
清水天規(しみず たかのり/TAKANORI SHIMIZU)

1997年8月25日・三重県生まれ/身長:166cm/特技:料理、歌
浦上拓也(うらがみ たくや/TAKUYA URAGAMI)

1999年9月6日・京都府生まれ/身長:166cm/特技:体操(鞍馬)、陸上(800m)
横山統威(よこやま とうい/TOY YOKOYAMA)

2000年12月13日・東京都生まれ/身長:174cm/特技:ダンス、ヘアセット、ヒューマンビートボックス
神田陸人(かんだ りくと/RIKUTO KANDA)

1997年11月10日・岐阜県生まれ/身長:170cm/特技:数学、野球
髙崎寿希也(たかさき じゅきや/JUKIYA TAKASAKI)

2000年11月1日・愛知県生まれ/身長:177cm/特技:マシュマロをキャッチ

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