ポイントは“やさしく”扱うこと！　
トイレ実演で見せたTOKIO長瀬智也の
意外な一面とは!?

ウチのベイベは優しい男なのヨ！　6月21日の『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に、来年公開予定の映画『空飛ぶタイヤ』で長瀬智也と共演している俳優のディーン・フジオカが登場。日本語・英語・北京語・広東語・インドネシア語などの5言語をあやつるディーンだが、この日はそれぞれのトイレ事情について盛り上がる場面があった。

　ゲストに様々な質問をする「生まれ初めて聞かれました！」では、山口達也が「トイレットペーパーどう巻いてる？」と質問。個室に入っている時に、時々隣から「ガラガラガラ～！ バシャン！！」と、すごい音でトイレットペーパーを巻く音が聞こえてくるのに対し、「果たしてこの人はどうやって巻いてるんだ？」と山口は常々疑問に思っていたようだ。

　「こんな感じだよね～？」と巻く仕草をする長瀬だったが、その横では国分太一が巻くのではなく（トイレットペーパーを）引き出すような仕草をみせる。「あれ？（そんな感じ？）」と2人が同時に違う仕草を見せたため、「まだやんないで！」という山口だったが、まずは山口自身が実演してみせることに。

　用意された特別トイレセットに腰かけた山口は、まず音の元凶であるトイレットペーパーの蓋に注目。「蓋はあげちゃう」と、まずは蓋をあげた後にトイレットペーパーを同じ方向に畳んでいくやり方を披露する。これに国分は「したことね～！」と自分とは違うやり方だったことに驚いた様子だった。