中孝介、北京での映画制作発表記者会
見にサプライズ登場
2008年公開で台湾興行成績を塗り替えた台湾映画『海角七号』への出演や、2014年台湾公開で、2015年に日本でも公開された台湾映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』(邦題)の主題歌を担当した中孝介。今回この『小情书(ラブレター)』の主題歌を担当し、映画のために「長信(チャンシン)」を書き下ろした。
“長信”とは日本語で“手紙”。この映画は、中国を舞台にした現地の高校生の甘くて切ない青春映画。その情景を中孝介の声が切なく表現した作品となっている。
サプライズ出席した制作発表記者会見では、“我是中孝介,請多關照!(中孝介です。宜しくお願いします!)”と中国語で挨拶。ヒロインの朱颜曼滋(zhuyan manzi)は、中孝介の声を“楽器のような声。リフレッシュしたい時、リラックスしたいときに聴いています。聴くと安心します”と大絶賛し、さらにファン代表としてハグのプレゼントが贈られた。
中孝介からは映画チームへのサプライズプレゼントとして、会場で筆をとり、映画タイトル“小情书”と書いた書をプレゼントして会場を沸かせ、映画のために制作した全編中国語でのオリジナル曲「長信」を初披露した。
この映画は日本での公開は未定となっており、5月より中国本土において約2000館規模で上映される。
中孝介は5月18日(木)から毎年恒例となってきている中国での単独ライヴツアーを開催。中国6都市(成都・北京・長沙・上海・広州・深圳)でこの新曲「長信」も披露する予定だ。
■映画『小情书(ラブレター)』 オフィシャルHP
http://www.yoouni.com/
“長信”とは日本語で“手紙”。この映画は、中国を舞台にした現地の高校生の甘くて切ない青春映画。その情景を中孝介の声が切なく表現した作品となっている。
サプライズ出席した制作発表記者会見では、“我是中孝介,請多關照!(中孝介です。宜しくお願いします!)”と中国語で挨拶。ヒロインの朱颜曼滋(zhuyan manzi)は、中孝介の声を“楽器のような声。リフレッシュしたい時、リラックスしたいときに聴いています。聴くと安心します”と大絶賛し、さらにファン代表としてハグのプレゼントが贈られた。
中孝介からは映画チームへのサプライズプレゼントとして、会場で筆をとり、映画タイトル“小情书”と書いた書をプレゼントして会場を沸かせ、映画のために制作した全編中国語でのオリジナル曲「長信」を初披露した。
この映画は日本での公開は未定となっており、5月より中国本土において約2000館規模で上映される。
中孝介は5月18日(木)から毎年恒例となってきている中国での単独ライヴツアーを開催。中国6都市(成都・北京・長沙・上海・広州・深圳)でこの新曲「長信」も披露する予定だ。
■映画『小情书(ラブレター)』 オフィシャルHP
http://www.yoouni.com/
【中孝介 中国ツアー情報】
5月18日(木) 成都 錦城芸術宮
5月19日(金) 北京 世紀劇院
5月21日(日) 長沙 湖南大劇院
5月25日(木) 上海 美琪劇院
5月26日(金) 広州 星海音楽庁大庁
5月27日(土) 深圳 南山文体中心大劇院
5月19日(金) 北京 世紀劇院
5月21日(日) 長沙 湖南大劇院
5月25日(木) 上海 美琪劇院
5月26日(金) 広州 星海音楽庁大庁
5月27日(土) 深圳 南山文体中心大劇院