見た目とのギャップに胸キュン!バン
ドじゃないもん!・鈴姫みさこが遠く
から愛でたい少年キャラクターBEST3
3月8日に掲載されたインタビュー記事と、9日〜14日に掲載されるランキング記事にキーワードが出ています。その文字を繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!詳しい応募方法は、14日掲載予定のプレゼント企画記事をチェック!
【1位】愛川龍桜『ヤンキーショタとオタクおねえさん』(スクウェア・エニックス)
彼は基本無口なんですけど、隣に住んでいる、地味オタ社会人のかづ子のことが好きでコミケとかに付いてきちゃうんですよ!18禁のBL本が買いたいのに、龍桜くんがいるせいで、買えないどうしよう!ってなったり。彼女は鈍感なので彼の想いに気付けなかったり、彼は彼でかづ子が知り合いのオタク男性と話しているのを嫉妬したりと、もうヤキモキ感がすごいんです。見た目はヤンキーなのに、そういう純粋な想いを持っているギャップにやられちゃいますね。
【2位】早見真修『私の少年』(双葉社)
髪が長めのボブカットでパッと見は女の子に見えるんですけど、すごく心が綺麗な男の子で。主人公の聡子は30歳のOLなんですけど、ふたりの間にはすごく純粋な相手を思いやる気持ち、慈愛しかなくて尊いんですよ!サッカーを諦めようとしている真修を可能な範囲で支援をしたり。でも世間では、危ない、会っちゃいけない関係って思われるんだろうっていう葛藤があって、自分もドキドキしています。あ、もちろん真修くんのルックスも大好きです♡
【3位】猿飛佐助『SAMURAI DEEPER KYO』(講談社)
私が少年に目覚めるきっかけになった作品のひとつなんですけど。登場したときに、人が構えた刀の上にスッと飛び降りて現れるんですよ。こんな登場をする少年は他の作品にはいないだろうと、そのトキメキは今でも忘れないですね。あと、か弱そうな少年なのに、めちゃくちゃ強いっていうギャップにすごく惹かれて。あと彼は、刀はもちろん、けん玉でも闘うんです。当時“えっ、けん玉!?”って思いましたが、それを生かした作者さんのセンスにもやられましたね。
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