11月12日@クミコ with 風街レビュー「さみしいときは恋歌を歌って/恋に落ちる」CD購入者イベント

    11月12日@クミコ with 風街レビュー「さみしいときは恋歌を歌って/恋に落ちる」CD購入者イベント
    この日のイベントは「さみしいときは恋歌を歌って/恋に落ちる」を購入し、応募した300名の中から、抽選で100名が招待されたトークイベント。松本隆がCDショップでのイベントに参加するのは初めてということもあり、レジェンドを真近で見れるチャンスとあって、熱心なファンが駆けつけた。ベージュ色の衣装で登場したクミコは、「ようこそお越しいただきましてありがとうございます。まずは前座みたいな感じですが、永積崇さんが作曲された『恋に落ちる』、聞いていただきたいと思います」と挨拶。歌唱後に司会とともに松本隆が迎え入れられた。

    クミコは、「ここのところ命とかに関する歌が続いたので、松本さんは去年45周年ということで区切りをつけられたようだったし、そろそろ私に合う曲など書いてもらえないだろうかとお願いしたんです。」と今回の経緯を語ると、松本は「16年ぶりに一緒に作った曲ですね。」と感慨深げに語った。

    途中、松本がクミコの名前を「高橋クミコ」から「クミコ」に改名したときのエピソードを明かし、「名前が地味なんじゃないのって言って、高橋ってどうしてもいるの?って聞いたら、別れた亭主の名前だって言うから、そんなのとっちゃえって。ちょうど、イチローがでてね、覚えやすいがいいと思って。それで売れたんです。」と当時メジャーリーグで活躍し始めたイチローにあやかって改名したことを明かした。また、「最近CMの影響で、知らない人たちに会釈されることが多くなった。」と、サントリーのCMの影響も明かし、終始和やかな雰囲気でイベントは進行した。

    その後、ギターの伴奏で「さみしいときは恋歌を歌って」に加え、「Woman “Wの悲劇”より」や「チューリップ」など松本隆楽曲を計5曲歌唱した。松本は「さみしいときは恋歌を歌って」について「60年代の感じがする。最近は子供の頃に聞いていたアメリカンポップスとかが好きで、自分としてはそういうのに先祖帰りしたい。」と話すと、クミコは「歌っていうのは希望とか、光みたいなものを見せてくれるものの方が気持ちがいいと思う。この曲を歌っていると、そんな光に向かって歌っていく気持ちがすごくいい。」と語り、「人生は挑戦だと思って頑張りたいと思います。」と挨拶した。

    イベントの最後には新たに制作された「恋に落ちる」のミュージックビデオを初披露し、YouTubeでも公開。クミコ with 風街レビューの、世代を越えた“キセキのコラボレーション”による珠玉のラブソングを堪能してほしい。

    「恋に落ちる」ミュージックビデオ

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    シングル「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」

    OKMusic編集部

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