BUMP OF CHICKEN、『ALWAYS 三丁目
の夕日』最新作で再び主題歌を担当
BUMP OF CHICKENの新曲「グッドラック」が、2012年1月21日に公開される映画『ALWAYS 三丁目の夕日‘64(ろくじゅうよん)』の主題歌に起用されることが決定した。
2005年11月に公開され、日本アカデミー賞をはじめ数多くの賞を獲得した『ALWAYS 三丁目の夕日』のシリーズ第3弾となる今作。山崎貴監督の強い希望により、前作でも主題歌「花の名」を担当し作品を彩ったBUMP OF CHICKENと再びタッグを組むこととなった。
前作「花の名」が「本当に本当にすばらしかった」と絶賛する山崎監督は、今回も「初めて出来上がった曲を聴かせてもらったときは、なんだかいろいろ悩んでいたり考えていたりしたことを「そっちの方向でオッケー」と力強く励まされた気がして、かなりグッときてしまいました」と感想を語っている。
一方、BUMP OF CHICKENの藤原基央(Vo)は、
「前作に引き続き、再び主題歌のオファーを頂き光栄に思います。三丁目の個性豊かな住人達に、またスクリーンで会えるのがとても楽しみです。メンバー一同、完成を心待ちにしています」とコメントを寄せている。
前作「花の名」が「本当に本当にすばらしかった」と絶賛する山崎監督は、今回も「初めて出来上がった曲を聴かせてもらったときは、なんだかいろいろ悩んでいたり考えていたりしたことを「そっちの方向でオッケー」と力強く励まされた気がして、かなりグッときてしまいました」と感想を語っている。
一方、BUMP OF CHICKENの藤原基央(Vo)は、
「前作に引き続き、再び主題歌のオファーを頂き光栄に思います。三丁目の個性豊かな住人達に、またスクリーンで会えるのがとても楽しみです。メンバー一同、完成を心待ちにしています」とコメントを寄せている。
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