GENKING、オシャレ忍者“紫ズッキン
グ”役で声優初挑戦「見てくれなきゃ
やーよ!」
TVアニメ「ブレイブビーツ」のアフレコ収録が都内スタジオにて行われ、同アニメの宣伝大使を務めるタレントのGENKINGが声優に初挑戦した。
GENKINGは、2015年9月に行なわれた番組の制作発表会見の中で、村野佑太監督にアニメーションキャラクターとしての出演を直訴。これを快諾した村野監督と制作現場スタッフが検討を重ねた結果、本人のキャラクターにもぴったりな、イケメンのオシャレ忍者“紫ズッキング”(読み:むらさきずっきんぐ)役が決定し、このたびのアフレコ収録が実現した。
アニメの劇中で“今、ドラマで大ブレイク中”という設定の紫ズッキングは、目にも止まらぬ早業で悪を打ちぬく、どんな相手にも負けないマルチ忍者という役どころとなり、キャラクターデザインは“あおのゆか”が担当。登場は2016年2月を予定しているそうなので、気になる人はチェックお忘れなく。
メ~テレ制作・テレビ朝日系列全国ネットアニメ「ブレイブビーツ」の詳細については、公式サイト(http://www.nagoyatv.com/bravebeats/)を参照されたい。
アニメの劇中で“今、ドラマで大ブレイク中”という設定の紫ズッキングは、目にも止まらぬ早業で悪を打ちぬく、どんな相手にも負けないマルチ忍者という役どころとなり、キャラクターデザインは“あおのゆか”が担当。登場は2016年2月を予定しているそうなので、気になる人はチェックお忘れなく。
メ~テレ制作・テレビ朝日系列全国ネットアニメ「ブレイブビーツ」の詳細については、公式サイト(http://www.nagoyatv.com/bravebeats/)を参照されたい。
■GENKING コメント
髪型の雰囲気や金髪の具合だったり、やーよ!の角度など、自分にそっくりなキャラクターになっていて嬉しかったです。
普段、バラエティのお仕事をすることが多いけれど、いつもと違った雰囲気の中、いい意味で緊張しながらお仕事させていただきました。
普段のバラエティと雰囲気が違うのと声も響きますし、自分の声を改めて聞いてみて変だなって思いました…(笑)
夢だったり、やりたいことを口に出すと実現するんだなってこのお仕事のお話をいただいた時に改めて思いました。
ダンスを通じて夢を与えられる内容がたくさん詰まっているので小さいお子さんも大人の方も楽しめるストーリーになっています。
見てくれなきゃやーよ!
見てくれなきゃやーよ!
■監督:村野佑太 コメント
GENKINGさんのキャラを生かした形でキャラクター設定・デザインをしました。
アフレコも、事前にきちんと合わせてきていただき、収録中その場でのオーダーにもしっかり応えてもらえましたので、スムーズに収録を行なうことができました。イメージ通りの声を収録できたと思います。
素早い動きの“忍者”と、GENKINGさんのゆったりとしたセリフとの「ギャップ」が、面白く出来上がるのではないかと確信しています。
仕上がりを楽しみにしていてください。
(C)BNP/ブレイブビーツ製作委員会, メ~テレ
アフレコも、事前にきちんと合わせてきていただき、収録中その場でのオーダーにもしっかり応えてもらえましたので、スムーズに収録を行なうことができました。イメージ通りの声を収録できたと思います。
素早い動きの“忍者”と、GENKINGさんのゆったりとしたセリフとの「ギャップ」が、面白く出来上がるのではないかと確信しています。
仕上がりを楽しみにしていてください。
(C)BNP/ブレイブビーツ製作委員会, メ~テレ
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