AKB48で目立つ私服を着るメンバーを
紹介。ダサい？それとも個性的？

そんな彼女達が普段着ている私服はどのようなものなのでしょうか。特にダサい（個性的な？）ファッションをしているメンバーを紹介していきます。
際立つダサい私服！奇抜な個性を放っているメンバー
まず紹介するのは宮澤佐江です。
ショートカットが特徴的で「イケメン」としてメンバーに慕われている彼女は、普段のファッションもボーイッシュさを前面に押し出しています。
パンツルックが中心で握手会などでも堂々と披露していますが、一部ファンからはそのあまりの自己主張の強さゆえ「イケメンでも似合わない」ダサいファッションとの評判が多くなっています。


次に紹介するのは大家志津香です。
彼女はもはや笑いを取りにいっているようにしか見えない、実にダサい私服を好んで着用しています。
全身ピンクのコーディネートに大きめの帽子をかぶってみたり、犬の顔の形をした大きめのシャツを着てみたりするなど、まさに奇抜を地でいく私服となっています。


プライベートでダサさを大いにアピールするメンバー達
３人目に紹介するのは指原莉乃です。
歌やダンスの練習に着てくるスエットをこよなく愛する彼女。
そのダサさは天下一品ですが、自分自身そのファッションセンスの無さを自覚しています。むしろ逆にそれをネタにすることでそのダサさを売りにしている部分もあります。


４人目は横山由依です。
普段は劇場で懸命のパフォーマンスをする彼女。その反動か、プライベートではダサい服装でお出かけをすると評判です。
メンバーの家に泊まりに行く時も、薄汚れたシャツにシワシワのスカートを着用していくなど、女性らしい部分が垣間見えない服装を常にしています。


AKB48の総監督はそのダサさもトップ級！？
そして最後に紹介するのは、AKB48の総監督でもある高橋みなみです。
ヒョウ柄のオーバーオールを着て町を闊歩したり、派手な模様入りのフード付きパーカーにサングラスを着用するなど、そのダサさは群を抜いています。


しかも気にすることなく、堂々とブログに写真をアップすることで、あっという間にファッションセンスの無さを世間に知らしめました。
ファンからも酷評を次から次へと受け、「まるで罰ゲームのようだ」という比喩すらされている彼女。しかし本人は全くめげることなく、さらにそのダサさに磨きをかけるべく、日々ファッションの研究を怠っていません。


ダサくてもそれが個性！AKB48メンバーの楽しみな私服披露
以上見てきたように、AKB48グループにはそのダサい私服が話題となるメンバーも多いですが、それもまた個性と割り切って見ていくと、また新たな彼女達の魅力が発見できるのかもしれません。
今後の彼女達のさらなる「ダサい私服」の発表が、逆に楽しみなものとなっています。