Negiccoは新潟を中心に活動する地元
アイドルグループです

Negiccoはライブや楽曲については２０１３年からが本番です
NegiccoはやわねぎのＰＲ曲恋するねぎっ娘のねぎねぎのサウンドが有名ですが、実際にアイドルとして楽曲に力を入れてきているのは２０１３年くらいからです。
アイドルらしく光のシュプール、ねぇバーディアなどのメッセージ性の強いもので日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを成功させるなど全国区として知名度が上がってきています。
２００３年から活動をしていますが、ご当地アイドル激戦となってきた現在、事務所に属さず自前でメイクや衣装を用意してきた彼女たちの底力が注目され始めています。




田島貴男書き下ろし２０１４年サンシャイン日本海
オリジナルラブとしてソロとして活躍してきた田島貴男が初めてアイドルに楽曲を提供したことでも話題なのがサンシャイン日本海です。
アイドルポップスとしては斬新なメロディと歌詞で添加物ゼロのNegiccoをイメージして作られた貴重な作品です。
田島貴男のファンにとってもNegiccoのファンにとっても師玉の１曲となることは間違いありません。アイドルにこういう曲を歌ってほしいというオマージュが込められた作品でもあり、Negiccoの新たな世界観を感じさせてくれる作品でもあります。


アルバムも渾身の作品となっています
Negiccoはアルバムを聞いてもその個性を楽しめるようになっています。２０１２年２月に発売されたベストアルバムに入っていた圧倒的なスタイルはめちゃいけの番組エンデイングテーマとして起用されました。


結成１０周年を記念して造られたファーストオリジナルアルバムには小西康陽をプロデューサーに迎え、豪華クリエイターたちが顔を揃えアイドルというよりもアーティストとして通用する豪華な作品に仕上がりました。ワンマンライブチケットもソールドアウトになるほど大人気です。
新潟のイベントでは気さくな彼女たちがゲストに招かれています
Negiccoのライブに出かけて音楽やパフォーマンスを楽しむのも良いですし、新潟で開催される各地のイベントに参加すれば等身大の彼女たちの姿を見ることができます。