SCANDAL

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SCANDALスキャンダル

SCANDALのニュース

• SPICE

  2023年05月25日
  「地元のおいしい干し芋、教えてください！」SCANDAL・TOMOMIがハマっているもの、HARUNAと語る楽器愛、ポッドキャスト『NUmile』で沼トーク

  SPICEオリジナルポッドキャスト番組『NUmile』2023年5月後半のゲストは、SCANDALのHARUNA（Vo.Gt）とTOMOMI（Ba.Vo）が登場。2週にわたって、2人がハマっている「沼」についてじっくり、アツくトーク！　またデビューからの15年を振り返りつつ、5月10日にリリースしたニューシングル「Line of sight」の解説も。楽曲と合わせてぜひ。『NUmile』は、毎週木曜18時にポッドキャストで配信中。SPICEではポッドキャストの配信に合わせて毎週、撮り下ろし写真を掲載。番組の感想はハッシュタグ「#ヌマイル」でツイートを！

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  2023年05月18日
  SCANDAL・HARUNA&TOMOMIがハマっている沼を語る、ポッドキャスト『NUmile』ゲストで登場、アツすぎる推し活トークで大盛り上がり

  SPICEオリジナルポッドキャスト番組『NUmile』2023年5月後半のゲストは、SCANDALのHARUNA（Vo.Gt）とTOMOMI（Ba.Vo）が登場。2週にわたって、2人がハマっている「沼」についてじっくり、アツくトーク！　またデビューからの15年を振り返りつつ、5月10日にリリースしたニューシングル「Line of sight」の解説も。楽曲と合わせてぜひ。『NUmile』は、毎週木曜18時にポッドキャストで配信中。SPICEではポッドキャストの配信に合わせて毎週、撮り下ろし写真を掲載。番組の感想はハッシュタグ「#ヌマイル」でツイートを！

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  2023年05月16日
  『TOKYO ISLAND 2023』岸田繁（くるり）、ACIDMAN、フレデリックら第2弾出演アーティスト10組＆日割りを発表

  2023年6月10日（土）・11日（日）の２日間、そして6月10日（土）はオールナイトで東京・お台場地区にある広大な公園「海の森公園 森づくりエリア」にて開催されるフェスティバル『TOKYO ISLAND』（トーキョー・アイランド）が、出演アーティスト第2弾の発表を行なった。

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SCANDALのインタビュー

• OKMusic編集部

  2012年07月20日
  【SCANDAL】二面性のあるバンドでいたい！

  ニューシングル「太陽スキャンダラス」は、HARUNA（Vo&Gu）×RINA（Dr&Vo）のアーモンドクラッシュ、MAMI（Gu&Vo）×TOMOMI（Ba&Vo）のどぼんどぼんどといったユニット曲も収録され話題。武道館やライヴハウスツアーを終えての想いも含めて話を訊いた。 取材：榑林史章

  • okmusic UP's vol.95
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2012年02月20日
  【SCANDAL】5年間の集大成となる武道館の先を見据えて放つ新曲

  ガールズバンドの頂点を目指すSCANDALが、約半年振りのシングル「HARUKAZE」と、ベスト盤『SCANDAL SHOW』をリリース。さまざまな想いを乗せて、3月28日の日本武道館に向け、追い風となる作品になった。 取材：榑林史章

  • okmusic UP's vol.90
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2011年07月20日
  【SCANDAL】わずか一歩。されど大きな一歩を踏み出した一枚！

  4月のシングル「ハルカ」が自己最高位3位を記録したSCANDALが、ニューシングル「LOVE SURVIVE」とアルバム『BABY ACTION』をリリース。成功に終えたZeppツアーの熱気をそのまま凝縮した、“ガールズバンド”改め“ロックバンド” SCANDALを感じさせるアルバムが完成！ 取材：榑林史章

  • okmusic UP's vol.83
  • インタビュー

SCANDALのライヴレポート

• OKMusic編集部

  2014年07月14日
  【SCANDAL】『SCANDAL ARENA LIVE 2014「FESTIVAL」』2014年6月29日 at 横浜アリーナ

  　結成6年、楽曲は100曲を超すというSCANDAL。ガールズバンドの頂点に君臨し、ロックバンドシーンの中核を担う存在として、絶大な人気を誇る彼女たちが、初の横浜アリーナ2デイズ公演を開催した。4人が交互にラップを繰り広げるド派手なナンバー「SCANDAL IN THE HOUSE」で、文字通りお祭り騒ぎのように幕開けしたステージ。ド頭からキメてくれたのは、RINA（Dr＆Vo）。同曲の歌詞に出てくる《『アリーナ見えてるぅぅぅ!!』》が生披露されると、観客も待ってましたとばかりに声を上げた。そのRINAは、最初から最後まで全力プレイ。いつもの笑顔はお休みして、真剣な表情でドラムと向き合う姿が、実に熱くクールだ。“ここから見る景色は最高。みんなありがとう”と、目を潤ませたTOMOMI（Ba＆Vo）。久しぶりに披露した「ビターチョコレート」では、感情の乗った憂いのある声で観客を引き込み、バリエーション豊かな歌とプレイで魅せてくれた。“横浜アリーナに何度でも立てるようなアーティストになりたい”と、気持ちを語ったHARUNA（Vo＆Gu）。「Rainy」では荒ぶる感情を必死にこらえるような歌声を、「会わないつもりの、元気でね」ではそそるような大人びた表情も加わった歌声で、クールな女っぷりを見せつけた。オレンジ色のボブヘアーがインパクト大のMAMI（Gu＆Vo）は、青色のレスポールの存在感もさることながら、ギタープレイも個性的。「下弦の月」の前にはハーモニクスで神秘的な空間を作り上げた他、「涙よ光れ」ではシンプルなカッティングを聴かせるなど、多彩な演奏で観客を沸かせた。ライヴの鉄板ナンバーがずらり20曲。ロックの女神がほほえむ圧巻の演奏に、1万人超の観客が沸いた。

  • okmusic UP's vol.119
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2013年11月20日
  【SCANDAL】『SCANDAL HALL TOUR 2013「STANDARD」』2013年12月3日 at 東京国際フォーラム　ホールA

  　全21公演に及んだ全国ホールツアーのファイナル。パンクテイストのガレージナンバー「STANDARD」でメンバーの激しいシャウトとともに、観客のテンションはマックス状態でライヴは始まった。前半は神社のかたちをしたセットで季節外れの夏祭りといった感じ。「打ち上げ花火」ではキュートなハモりを聴かせ、「8月」では5周年の想いと重ねた切ない歌声がオレンジ色のライトとマッチ。MAMI（Gu&Vo）がヴォーカルの「声」では、観客は手拍子をしながら一緒に声を上げた。

  • okmusic UP's vol.111
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2012年03月20日
  【SCANDAL】『SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012 「SCANDAL VS BUDOKAN」』2012年3月28日 at 日本武道館

  格闘技の選手紹介スタイルのVTRが流れ、レフェリーの“レディー、ファイトッ！”のかけ声で、初武道館ライヴが始まった。“明日からのみんなの人生が変わる夜にしたい。ハジけてアホになって、最高の夜にしよう！”と、HARUNA（Vo&Gu）の叫びに武道館が揺れた。“これまでに辛いこともあったけど、いつもライヴが活動の中心にあった”…ライヴを演れることの喜びを、彼女たちは知っている。ここが武道館だからじゃない、ライヴだから楽しいんだ！ 数々のライヴで磨き上げてきた演奏からは、そんな心の声が聞こえた。そして、ファンは声を上げタオルを回し、全身全霊でエールを贈る。また、幕間のお楽しみは、武道館サイズにグレードアップ！ RINA（Dr）のドラムソロコーナーがあったり、特攻服姿でPV映像に合わせて踊ったり、TOMOMI（Ba&Vo）がどっきりを仕掛けられたり…若干のゆったり感は、それもまたSCANDALらしく、それにはファンもニンマリ。アンコールでは、アリーナ席の真ん中まで延びた花道の先、小さなステージにドラムセットごと移動して演奏した。初の武道館という日に際し、改めてライヴという原点に想いを寄せ“こういうのがウチららしい”と笑った4人。そうして8000人のファンを身近に感じながら、インディーズ時代の2曲とデビュー曲「DOLL」を演奏した。その姿はまさにあの頃の4人。その一瞬、ここが武道館だということを忘れて、ライヴハウスでの初ワンマンの様子がオーバーラップした。バンドが好きで、ライヴが好きな女の子たちが、ただただそこにいた。

  • okmusic UP's vol.91
  • ライヴレポート

SCANDALの連載コラム

• OKMusic編集部

  2021年07月19日
  独断と偏見の“俺の知ってるガールズバンドの世界”！

  先日、TBS系『マツコの知らない世界』で特集された「ガールズバンドの世界」。“可愛いは最強、カッコ良いは無敵”を唱えて、中学時代からガールズバンドが大好きで追っかけてきた俺。ガールズバンドの歴史を分かりやすく解説した番組に大満足だったのですが、SHOW-YAの寺田恵子さん解説というところで、少しハードロック寄りだったので。今回は80年代から現在まで、独断と偏見で俺のど真ん中なガールズバンドを５組セレクト。僕、ガールズバンドが好きなんです！

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  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲！
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• OKMusic編集部

  2014年04月21日
  赤い公園の一筋縄ではいかないポップセンスの源とは？

  まず第一回に登場するのは赤い公園。昨年8月にリリースされた1stフルアルバム『公園デビュー』でネクストブレイクの本命となった新世代ガールズバンドの彼女たち。耳の早い音楽ファンのみならず、ミュージシャンやメディアからも高い評価を集める４人組です。３月にリリースされたシングル曲「絶対的な関係」がドラマ『ロストデイズ』の主題歌に起用されたこともあり、いよいよ広いフィールドに打って出ようとしている彼女たちは、どんなアーティストと繋がっているのでしょうか？

  • FaRao Music Discovery
  • 連載コラム

曲・アルバム

• Playlist: The Very Best of Scandal

  2009年04月10日リリース
  アルバム・11曲
  

  • 1 Goodbye to You
  • 2 The Warrior
  • 3 Love's Got a Line On You
  • 4 All My Life
  • 5 Say What You Will
  • 6 If You Love Me
  • 7 She Can't Say No
  • 8 Grow So Wise
  • 9 Hands Tied
  • 10 I'm Here Tonight
  • 11 Another Bad Love

  • Amazonで購入

  Playlist: The Very Best of Scandal

• Warrior

  1984年08月21日リリース
  アルバム・9曲
  

  • 1 The Warrior
  • 2 Only the Young
  • 3 Hands Tied
  • 4 Beat of a Heart
  • 5 All I Want
  • 6 Tonight
  • 7 Less Than Half
  • 8 Talk to Me
  • 9 Maybe We Went Too Far

  • Amazonで購入

  Warrior

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