TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
ハイ・オン・ファイア
774 views
0
フォロワー
フォロー
ハイ・オン・ファイア
ニュース
(6)
画像
ハイ・オン・ファイアのニュース
BARKS
2019年02月11日
グラミー賞、受賞アーティスト一覧
日曜日(2月10日)、米ロサンゼルスで第61回グラミー賞が開かれ、チャイルディッシュ・ガンビーノがレコード・オブ・ザ・イヤーおよびソング・オブ・ザ・イヤー、ケイシー・マスグレイヴスがアルバム・オブ・ザ・イヤー、デュア・リパが最優秀ニュー・アーティストを受賞した。 ヒップホップ楽曲がソング・オブ・ザ・イヤーを受賞するのはグラミー史上初とのこと。チャイルディッシュ・ガンビーノとケイシー・マスグレイヴスは共に今年最多となる4部門の受賞に輝き、デュア・リパも最優秀ダンス・レコーディングとの2冠を達成した。 このほか、レディー・ガガとブランディ・カーライルはそれぞれ3部門で受賞。今年最多の8ノミネートを獲得していたケンドリック・ラマーは、最優秀ラップ・パフォーマンスのみの受賞という結果になった。 ◆ ◆ ◆ <第61回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。 ●レコード・オブ・ザ・イヤー チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」 ●アルバム・オブ・ザ・イヤー ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』 ●ソング・オブ・ザ・イヤー チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」 ●最優秀ニュー・アーティスト デュア・リパ ●最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス レディー・ガガ「Joanne (Where Do You Think You're Goin'?)」 ●最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー「Shallow」 ●最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム ウィリー・ネルソン『My Way』 ●最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム アリアナ・グランデ『Sweetener』 ●最優秀ダンス・レコーディング シルク・シティ&デュア・リパ「Electricity」 ●最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム ジャスティス『Woman Worldwide』 ●最優秀ロック・パフォーマンス クリス・コーネル「When Bad Does Good」 ●最優秀メタル・パフォーマンス ハイ・オン・ファイア「Electric Messiah」 ●最優秀ロック・ソング セイント・ヴィンセント「Masseduction」 ●最優秀ロック・アルバム グレタ・ヴァン・フリート『From The Fires』 ●最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム ベック『Colors』 ●最優秀R&Bパフォーマンス H.E.R. feat. ダニエル・シーザー「Best Part」 ●最優秀R&Bソング エラ・メイ「Boo'd Up」 ●最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム ザ・カーターズ『Everything Is Love』 ●最優秀R&Bアルバム H.E.R.『H.E.R.』 ●最優秀ラップ・パフォーマンス ケンドリック・ラマー、ジェイ・ロック、フューチャー&ジェイムス・ブレイク「King's Dead」 アンダーソン・パーク「Bubblin」 ●最優秀ラップ/サング・パフォーマンス チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」 ●最優秀ラップ・ソング ドレイク「God's Plan」 ●最優秀ラップ・アルバム カーディ・B『Invasion Of Privacy』 ●最優秀サウンドトラック・アルバム賞-映画・テレビ・その他映像部門 『The Greatest Showman』 ●最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞-映画・テレビ・その他映像部門 『Black Panther』 ●最優秀楽曲賞-映画・テレビ・その他映像部門 レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー「Shallow」 - 映画『アリー/ スター誕生』 ●プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック) ファレル・ウィリアムス ●最優秀ミュージック・ビデオ チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」 ●最優秀ミュージック映画 クインシー・ジョーンズ『Quincy』(邦題:『クインシーのすべて』) ◆ ◆ ◆ 授賞式はカミラ・カベロとJ. バルヴィン、ヤング・サグ、リッキー・マーティン、アルトゥーロ・サンドヴァルによる「Havana」のパフォーマンスで幕を開け、レッド・ホット・チリ・ペッパーズはポスト・マローンとの共演で「Dark Necessities」を披露。 2019年の「ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出されたドリー・パートンは、ケイティ・ペリー、ケイシー・マスグレイヴスとの「Here You Come Again」、マイリー・サイラスとの「Jolene」、マイリー・サイラス、マレン・モリスとの「After The Gold Rush」、リトル・ビッグ・タウンとの「Red Shoes」をメドレーで届け、最後は全アーティスト揃っての「9 To 5」が披露された。
洋楽
ニュース
BARKS
2019年02月11日
ハイ・オン・ファイア、グラミー受賞に「好きなことやってて賞なんていらなかったのに」
開催中の第61回グラミー賞で最優秀メタル・パフォーマンスに輝いたハイ・オン・ファイアが、TV中継されなかった受賞シーンをインスタグラムで公開した。 ステージに上がったフロントマンのマット・パイクは、「ワオ、なんて旅だ。自分らが愛することをやってて、俺ら、アワードは本当に必要としていなかった。21年が経ち、とうとうこれを手にした。(レコーディング・)アカデミー、ありがとう」と話した。
洋楽
ニュース
BARKS
2019年02月11日
クリス・コーネル、グレタ・ヴァン・フリート、グラミー・ロック部門受賞
現地時間2月10日(日曜日)、米ロサンゼルスで開催中の第61回グラミー賞にて、グレタ・ヴァン・フリートが2017年秋に発表したEP『From The Fires』で最優秀ロック・アルバムを受賞した。 同部門には彼らの作品ほか、アリス・イン・チェインズ『Rainier Fog』、フォール・アウト・ボーイ『M A N I A』、ゴースト『Prequelle』、ウィーザー『Pacific Daydream』が候補に挙がっていた。
洋楽
ニュース
もっと見る
ハイ・オン・ファイアの画像
もっと見る