より鋭く、よりドラマティックに――
。飽くなき挑戦の果てに完成した『C
ORD』。 10周年アニバーサリーを迎え
るAngeloが生み出した至極の10曲。

極端に変わっているという自覚はないかな(TAKEO)

――10周年おめでとうございます。

全員:
ありがとうございます。

――ついにTAKEOさんが初登場です。

全員:
(笑)

KOHTA:
そうなの!?

TAKEO:
そうですねぇ。あんまり初登場な気がしていないですが(笑)。

――皆さん、10周年という感覚はありますか?

KOHTA:
言われてみて、あぁもう10年かぁという感じなので、意外とあっという間だったのかな。

TAKEO:
改めて振り返る機会がないので、10年って言われると、あぁそんなに経ったかぁという感じのほうが強いです。二人(Karyu、ギル)が入ってからは5年で、それもあっという間だった気がしていて、基本的にはあっという間の10年間という感じですね。

――Karyuさんとギルさんが加入して5年ということで、以前のインタビューで加入当初よりレコーディングが早くなったというお話がありました。

KOHTA:
早くなったのかな(笑)? スピードはわからないけど、年々いいコンビネーションを見せてくれているというか。密度が濃くやれているように見えますね。どうですか?

Karyu:
KOHTAさん、インタビュアーですか(笑)。

ギル:あの…、この4人でインタビューを受けるのが初めてなんですよ。

――そうだったんですね!?

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