竹原ピストル
15482 views
0
フォロワー
竹原ピストルタケハラピストル
タケハラピストル:1976年、千葉県生まれ。99年、野狐禅(やこぜん)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価されて03年にメジャーデビューするが09年4月に解散し、ひとりきりでの表現活動を開始。14年10月にビクター/スピードスターレコーズよりアルバム『BEST BOUT』を発表し、17年の大晦日には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たすと、18年12月22日に日本武道館での単独公演を成功させる。また、音楽活動に加え、役者としても活動の幅を広げ、16年秋に公開された西川美和監督の最新作『永い言い訳』での好演が評価されてキネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した。
竹原ピストルのニュース
- 全日本歌謡情報センター2023年09月04日
- SPICE2023年09月01日
- SPICE2023年08月23日
竹原ピストルのインタビュー
- OKMusic編集部2021年08月25日
- OKMusic編集部2018年08月20日
竹原ピストルの連載コラム
- OKMusic編集部2021年08月30日
- OKMusic編集部2020年12月07日
- OKMusic編集部2020年08月10日
曲・アルバム
PEACE OUT
2017年04月05日リリース
アルバム・13曲- 1 ただ己が影を真似て
- 2 最期の一手 ~聖の青春~
- 3 Forever Young
- 4 俺たちはまた旅に出た
- 5 一等賞
- 6 例えばヒロ、お前がそうだったように
- 7 ママさんそう言った ~Hokkaido days~
- 8 ため息さかさにくわえて風来坊
- 9 ぐるぐる
- 10 ドサ回り数え歌
- 11 一枝拝借 どこに生けるあてもなく
- 12 マスター、ポーグスかけてくれ
- 13 虹は待つな 橋をかけろ
PEACE OUT
竹原ピストルという男の人間臭さ、弾き語りの枠組みに収まらない豊かな音楽性、それらをギュッと束ねた歌声の力に引き込まれるニューアルバムだ。打ち込みを大胆に導入した「ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜」、鍵盤をバックに朗々と歌い上げる「ただ己が影を真似て」、アイリッシュ調の「マスター、ポーグスかけてくれ」など、一曲一曲が濃密で濃厚。歌が全てを語りかける極上の作品。 (荒金良介)
Forever Young - Single
よー、そこの若いの - EP
2016年10月26日リリース
アルバム・5曲- 1 よー、そこの若いの -弾き語り ver.-
- 2 俺のアディダス~人としての志~ -feat.サトウヨウスケ-
- 3 それじゃただの大人だろ
- 4 よー、そこの若いの
- 5 ぐるぐる
よー、そこの若いの - EP
Youth
2015年11月25日リリース
アルバム・11曲- 1 youth
- 2 午前2時 私は今 自画像に描かれた自画像
- 3 じゅうじか
- 4 へっちゃらさ、ベイビー
- 5 よー、そこの若いの
- 6 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ
- 7 全て身に覚えのある痛みだろう?
- 8 トム・ジョード
- 9 高円寺
- 10 月夜をたがやせ
- 11 ぼくの夢でした
Youth
よー、そこの若いの - Single
BEST BOUT
2014年10月22日リリース
アルバム・13曲- 1 LIVE IN 和歌山
- 2 どっちみち どっちもどっちさ
- 3 ちぇっく!
- 4 テイク イット イージー
- 5 RAIN
- 6 わたしのしごと
- 7 マイメン
- 8 不完全熱唱
- 9 東京一年生
- 10 カウント10
- 11 俺のアディダス~人としての志~(Album ver.)
- 12 カモメ
- 13 ばかやろ。
BEST BOUT