「これ、神ライブじゃない?!」。滝沢あきなと花咲ひなたの卒業公演もかねた、ワンダーウィード通算4回目のマイナビBLITZ赤坂でのワンマン公演。卒業生も全員集合し、未来へ進むワンダーウィードへ熱いエールをプレゼント!!
ワンダーウィードがライブ活動をスタートさせたのが、2015年7月28日。デビュー1ヶ月後に行った初めてのワンマンライブで200名弱を、1年後に行った2ndワンマンライブには500名を動員。さらに、同年11月に赤坂BLITZで3rdワンマン公演を行い800人強を動員と、凄まじい勢いで彼女たちは躍進し続けてきた。
これまでに(赤坂BLITZ時代を含む)マイナビBLITZ赤坂公演を3回経験。今年6月には、シングル『Parallel world』を手にメジャーデビュー。活動3周年目となった7月28日より、ワンダーウィードは全国6都市8公演に及ぶ「ワンダーウィード 3周年記念ワンマンツアー「夏の風」をスタート。そのツアーのファイナルとなったのが、通算4回目となる11月25日(日)マイナビBLITZ赤坂のコンサートだ。
この日を持って唯一の初期メンバーの滝沢あきな、そして花咲ひなたが卒業。生バンドを従えて全26曲を披露したように、ワンダーウィードにとっても大きな節目となるライブになった。