GEZAN主宰レーベル・十三月による『
セミファイナルジャンキー』が4年ぶ
り開催決定、踊ってばかりの国、どつ
いたるねんら出演者18組発表

GEZANが主宰するレーベル・十三月による『セミファイナルジャンキー vol.11』が、7月1日(土)の深夜に、渋谷・Spotify O-EASTにて開催される。
同日は、チケット即完となったGEZANと踊ってばかりの国の2マン、『あのち release TOUR FINAL「BUG ME TENDER vol.19」~of Emerald~』の開催日で、同公演はこの日の深夜公演として開催。出演は、GEZAN、KK manga (大阪)、高倉健、やっほー (岡山)、moreru、HIMO、penisboys、☆HISATAKA☆ (大阪)、imai、どついたるねん、FAAFAAZ (三田)、BBBBBBB (名古屋)、Few、Glans (札幌)、CLASSROOM (宮崎)、ABOS、MOFO (京都)、踊ってばかりの国の18組。
『セミファイナルジャンキー』は、エクストラジャンクの天下一武道会として、高円寺ドムスタジオなどで毎回数十組のバンドが出演し各フロアの入口を解放したまま進行する真夏の恒例イベントで、2019年の夏以来、コロナ禍を経て久々の復活となる。
また今回はO-EASTのフロアに複数ステージが組まれ、左右のステージが同時に演奏する合奏形式という前代未聞の過激で実験的な内容での開催になるとのこと。
チケットは、6月16日(金)18:00よりイープラスにて販売スタートとなる。