平岡優也、
涙必至のバラード曲
「ソングレター」を配信リリース！

路上ライブの動画が900万回再生をし、通行人の誰もが思わず足を止める“その歌声”と話題のシンガーソングライター・平岡優也が、8月31日（水）にニューシングル「ソングレター」を配信リリースした。

今作は、｢会いに行くから｣と最後の言葉を残し、旅立ってしまった友人への哀歌。もう届ける事が出来なくなってしまった想いを歌った、今年初のバラード曲となっている。叙情的なピアノに壮大なストリングス、そして平岡の感情溢れる優しい歌声に、自然と涙が零れてしまうこと必至だ。Lyric Videoは9月7日（水）に公開されるとのことなので、そちらもぜひチェックしてみよう。

各プレイリストにもランクインし、3月にリリースされた春ソング「春舞」が、地元・秋田県のノースアジア大学のCMソングに抜擢されるなど、さらにその注目度を増してきている平岡。10月12日（水）にはミニアルバムのリリース、11 月からは東名阪ツアー2022『∞ - infinity -』の開催が決定している。

路上でのライブ活動も精力的に続け、TikTokの生配信 では海外ファンも多く集まるなど、その場を隔てることなく活躍する彼には今後も目が離せない。

「もう会えなくなってしまった人へ伝えたい言葉や想いを抱えながら生き続ける人が沢山いるこの世界。届くかは分からないけど、僕はそんな気持ちで手紙を書いてみました。あなたはどんな手紙を書きたいですか？」