大阪府池田の無料フェス『GREENJAM’
22』 eastern youthの出演が追加決定
 フリーエリアのステージ出演者第1
弾も解禁

9月18日(日)・19日(月祝)に大阪府池田市猪名川運動公園にて3年ぶりに開催される関西最大級の無料ローカルフェス『GREENJAM’ 22』の追加アーティストが発表された。
8月20日(土)に解禁された、ソウル・フラワー・ユニオン七尾旅人ガガガSPMOROHA、下津光史(踊ってばかりの国)、ドミコ、WANG GANG BANDといった第2弾アーティスト発表に続いて、本日・8月23日(火)に追加アーティストが発表となった。
今回の発表では、eastern youthの出演に加え、事前登録無しで入場可能なフリーエリア内のステージ出演者第1弾としてthe caves✕SHU、TwIn HaTs、ツキサケ、てら(band set)の4組を発表。9月初旬には更なる追加情報の解禁も予定しているとのこと。
事前登録が必要となるLIVEエリアへの無料入場チケットは現在申し込み受付中となっており、申し込み期限は9月5日(月)24:00迄。なお、LIVEエリア以外、サブステージを含む「マーケットエリア」、ワークショップやゆったりとしたピクニックが可能な「フリーピクニックエリア」の2エリアは、事前登録無しでの入場が可能となっている。
ス『GREENJAM’22』

また、今年は『GREENJAM』と『ライブナタリー』がタッグを組み、“後夜祭“を9月20日(火)に大阪・BIGCATにて開催する。
後夜祭の出演は、場所を問わず聴き手の人生へと踏み込むMCとアコースティックギターの2人組・MOROHA、レゲエやロックをベースにさまざまなレベルミュージックを取り入れたサウンドが魅力の犬式 INUSHIKI、類稀なメロディセンスと90'sオルタナ直系の爆発力あるサウンドが持ち味のTENDOUJIという個性豊かな3組。さらに地元枠として、多様な音楽と人を1つに結びつけて魅了するONEDERをオープニングアクトに迎える。
チケットは現在受付中。