SiM主催フェス『DEAD POP FESTiVAL
2021』6月に2DAYSで開催決定

SiMが主催するフェス『DEAD POP FESTiVAL』が2021年に開催されることが決定した。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により中止にとなったが、今年はそのリベンジ開催ともなる。第一報として開催日などが発表され、同時にチケット最速先行予約受付が始まった。今年は6月26日(土)と27日(日)の二日間にわたって行なわれ、会場はこれまでと同様、川崎市東扇島東公園特設会場。出演ラインナップも順次発表されていく予定とのこと。
『DEAD POP FESTiVAL』は、「壁を壊す」をテーマとしてSiMが主催するライブ・イベントで、2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催11回目、野外フェスとなってからは6年目を迎える。
なお、新型コロナウイルス感染対策を徹底しての開催となるため、オフィシャルサイトのガイドラインを随時確認しよう。

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