「エウレカ ハイエボ」シリーズ最終
作「EUREKA」初夏公開 名塚佳織が詩
を詠む特報映像披露

ティザーポスター。キャッチコピーは「少女の終わり。少女の始まり。」

ティザーポスター。キャッチコピーは「少女の終わり。少女の始まり。」(c)2021 BONES/Project EUREKA MOVIE 劇場アニメ3部作「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の最終作「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の公開時期が、初夏に決定した。あわせて、ティザーポスターと特報映像が披露されている。
 テレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」に新規映像を追加して新たな物語を描く新劇場版「ハイエボリューション」シリーズの最終作。17年に「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」、18年に第2作「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」が公開され、最終作となる「EUREKA」は完全新作として制作されている。
 特報映像のナレーションは、エウレカ役の名塚佳織が担当。ナレーションで詠まれている「たった1人で生きてきた」からはじまる詩は、劇場で配布されるチラシに全文が掲載されている。

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