吉澤嘉代子、2年ぶりの新作となる
シングル「サービスエリア」発売決定

吉澤嘉代子が9月20日に行なった自身初となる配信ライブ『通信・すなっく嘉代子』にて、ビクターエンタテインメントへの移籍、さらにニューシングル「サービスエリア」を11月25日にリリースすることを発表した。

今作は通常盤と初回限定盤の全2形態。通常盤CDには「サービスエリア」とカップリング曲として、私立恵比寿中学に作詞作曲で楽曲提供をした人気曲「曇天」のセルフカバーが収録される。初回限定盤のDVDには、本日の「通信・すなっく嘉代子」の会場で、ギターに君島大空を迎えてこの為だけに特別に収録された「サービスエリア」「曇天」「残ってる」「よるの向日葵」の計4本のライブ映像、更に「サービスエリア」ミュージックビデオとそのメイキング映像が収録される。

また、最新のアーティスト写真も公開となったが、アートディレクションはこれまでも吉澤嘉代子の数々の作品を手がけてきたグラフィックデザイナー・れもんらいふの千原徹也氏が担当。楽曲の世界観が見事に表現された“新しい吉澤嘉代子の一面"が垣間見える作品となっている。

そして、ビクターオンラインストアで早期予約キャンペーンがスタート！　10月1日（木）正午までにご予約頂いた方には先着で“「サービスエリア」特製クリアファイル"が貰える。各販売店でもオリジナル特典として“「サービスエリア」特製フォトカード"が付与されるので、こちらも併せてチェックして欲しい。

■ビクターオンラインストア早期予約特典
https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A026841/3.html