polly、リアレンジシングル第4弾「知
らない(somewhere)」を配信リリー
ス ワンマンライブは初のVJを入れて
開催へ
リアレンジシングル4作品を2ヶ月にわたりリリースしてきたpollyが、ラストを飾る4作品目の「知らない (somewhere)」を本日・8月26日にリリースした。本作も、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
そして、9月8日に行われるワンマンライブは、初のVJを入れての開催となることが発表となった。配信ライブも初という事もあり、演出にはできる限りこだわりたいというメンバーの思いから、VJを全編に入れての演奏となる。今秋リリースの新曲も披露する予定。なお、入場チケットはすでにSOLD OUTしているが、配信チケットはイープラスのStreaming+にて発売中。
越雲龍馬(Vo,Gt,Pg) コメント
今回この4曲をリアレンジしようと思ったきっかけは、前作「FLOWERS」を経て得たノウハウで、楽曲の持つ本来のメッセージ性、メロディワークを原曲より引き出せると思った事、そして秋にリリースされるアルバムへの入り口を作りたかった事です。
今までの自分らはフォーマットやジャンルというものに自ら縛られて楽曲を構築していました。それを1つの美学と捉えていたのですが、少し距離を置いてみたら“なんて勿体なく無礼な作業なんだ”と。
次作のアルバムを何にも縛られず楽曲制作が出来きたのはこのリアレンジがあったからこそだなぁとも感じています。
今までの自分らはフォーマットやジャンルというものに自ら縛られて楽曲を構築していました。それを1つの美学と捉えていたのですが、少し距離を置いてみたら“なんて勿体なく無礼な作業なんだ”と。
次作のアルバムを何にも縛られず楽曲制作が出来きたのはこのリアレンジがあったからこそだなぁとも感じています。
「刹那」の持つ “人のかなしさ”
「狂おしい」の持つ “怒りの結晶、狂気”
「言葉は風船」の持つ “メッセージ性”
「知らない」の持つ “混雑した憂い” それらを最大限に引き出すアレンジが出来たなと思っております。
「狂おしい」の持つ “怒りの結晶、狂気”
「言葉は風船」の持つ “メッセージ性”
「知らない」の持つ “混雑した憂い” それらを最大限に引き出すアレンジが出来たなと思っております。
ただの“リアレンジ”ではなく “新曲”として我々polly は捉えております。
リスナーの皆様に楽しんで聴いてもらえると、とても幸せです。
リスナーの皆様に楽しんで聴いてもらえると、とても幸せです。
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