PERSONAL BUYER、新たなゲストバイヤ
ーに佐藤竹善(SING LIKE TALKING)
が参加!

アーティストや著名人が本人に代わってレコードを購入し、届けてくれるサービス「PERSONAL BUYER」。その新たなゲストバイヤーが発表された。

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佐藤竹善(SING LIKE TALKING)が選ぶレコードは?

アーティストや著名人が申込み者の代わりにアナログ・レコードを購入し、届けてくれる、レコードコレクターアプリREVINYLにて展開中のサービス「PERSONAL BUYER」。
これまでゲストバイヤーとしてD.A.N.水曜日のカンパネラのコムアイ、サカナクションの江島啓一、TOMOMI(SCANDAL)、社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、SIRUP、Nulbarich(JQ)、GLIM SPANKY、山崎まさよしらが参加してきたが、新たなバイヤーとして佐藤竹善SING LIKE TALKING)が登場!

SING LIKE TALKING として1988年にデビューして以来、ボーカルとして活躍してきた佐藤竹善。SING LIKE TALKINGはこれまで14枚のオリジナルアルバムをリリースし、総売上は300万枚以上。数多くのヒット曲を生み出してきた。そんな佐藤竹善が選ぶレコードとは……?

佐藤竹善からはコメント届いているので紹介。

佐藤竹善
「買った人は封を開けてみるまでどんな作品が送られてくるか分からない状態、つまり福袋みたいなものってことですよね。面白い! 昔よくキャンペーンで全国のレコード店を回ることがあったんですけど、その中で僕のオススメのレコード、影響受けたレコードを紹介してくださいっていうリクエストはよく頂いていた記憶があります」

なお、PERSONAL BUYERの公式サイトでは佐藤竹善がどんな音楽を選ぶのか、そのヒントとなるインタビューが紹介されているのでぜひチェックを。

オフィシャルサイトをチェック