10周年の見放題2017、最高に熱い夏を
ネクストブレイクのバンドが連れてき
た!【インタビュー】
10周年の見放題2017、最高に熱い夏をネクストブレイクのバンドが連れてきた!【インタビュー】
BIGCAT / FANJtwice / OSAKA MUSE / SUNHALL / DROP / AtlantiQs / Pangea / CLAPPER / BRONZE / HOKAGE / 新神楽 / hillsパン工場 / KINGCOBRA / KINGCOBRA SQUAT / digmeout ART&DINER / JANUS / club vijon / SUN HALL EX STAGE(B2F) / SUN HALL BAC STAGE(B1F)
大阪の夏を熱くする! 10周年のサーキットフェス『見放題2017』7月1日にアメリカ村周辺で開催!
メンバーは、Vo.Gt.池田篤、Gt.大倉大河、Ba.藤本空志
http://www.nearfriends.info/
――ニアフレンズさんは、どのようなバンドですか?
今を生きてるこの状態をそのまま、真空パックに詰め込んだ、だからこそひとつのものじゃなくてあってほしいし僕らは絶対的に。今だってこの瞬間に楽しいと思っていても10分後には苦しいって思うかもしれへんし悲しいって思うかもしれへん。っていう、今を今をと、更新し続けてる中を切り取ったというか。その30分のライブを生きてるっていうことを体言しているようなバンドなんじゃないのかなって、自分で。やっぱりライブを観てほしい。バンドです。
――仲が良いバンドさんはいますか?
――uchuu,のベースさんの?
――これから一緒にやっていきたい!みたいなバンドさんはいます?
――6/23リリースの1st EPについて
ブレイブってこう、勇ましいというか前に踏み出していく力を、ジャケットとかにもこう敢えて大都会に前から向かってくる様々な人種なりなんなり関係なくいろんな人たちに対してこう歩みを進めている場面を切り取ったジャケットになっています。そういう僕らが出会ってきた人たちとか僕らがやってきたことが間違いなく自信につながる瞬間になったCDかな、と。これをやってて間違いじゃなかったなって思えるCDがやっと出来たなってかんじです。
それを聴いて僕らが前立って歩くのはもちろんなんですけど。じゃなくて普通にひとりでも頑張れるというか、あんまり好きな言葉じゃないんですけど「背中を押す」っていうか。そういう人にもっと悔しい思いもたくさんしたらいいと思う。自分で足を踏み出す勇気を少しでも持って欲しい。
先駆者たちは、絶対に前の人たちがやってこなかった事を、自分が知らないことに対して興味を持ってやった上、間違えたから次に進めただろうし、全部それは自分が足を踏み出せたから得れたものであって、他人から得たものでは自信には多分つながらへん。
誰かが教えてくれたものだけでは、絶対に何も得れないと思うから。それを自分でも得てほしい。あなたが得ようとしてるんであれば、それは間違いじゃないよっていうのをしっかり言える、それを曲に出来たんじゃないかな。僕はそう思いました。
――ありがとうございます。今後のライブ告知があればお願いします!
あつし:8月7日に、神戸 KINGS Xで、The Republic Scale×NxKx2共同企画 リパスケ爆誕!!!! 色あせる前に〜復活無料感謝祭〜に出演します。
8月8日に心斎橋CLAPPER、8月10日に北堀江club vijonです。来てください!
アイビーカラーProfile
佐竹惇(Vo/Gt)、西川佳祐(Dr.)が2015年8月まで、3年間活動を続けたバンド、「シグナルデイズ」の解散を機に、川口彩恵(Key.)、碩奈緒(Ba.)を迎え4人体制で結成される。
そのような経歴の中、2016年2月13日に「アイビーカラー」として、 初ライブ、また1st E.Pリリースをも兼ねた初自主企画を 大阪福島LIVE SQUARE 2ndLINEで行い、初ライブながら入場困難となる200人を動員を達成。その後、関西最大級のコンテスト「eo Music Try 2016」Main award選出、2016年10月にはFM802主催「MINAMI WHEEl 2016」に出演など、ネクストBブレイクが期待される4ピースバンド。
アイビー(永遠の愛)・カラー(=Caller.発信者)の名前のように、決して消えることのない「愛」という言葉に住む、君と僕とを描く繊細で切ない歌詞と、そこに乗る美しくもキャッチーなメロディラインが誰しもが描く「君を愛する」感情の隙間に入り込み、強く発信していく。
http://ibecaller.com/
――最初にアイビーカラーのことを教えてください。どのようなバンドでしょう?
全体的に切ない歌だったりすると、なんかこう一冊の本を読んでるような、そういう気持ちになる楽曲です。そこが僕らの一番の特徴だと思います。
そして、バンドを始めていって、今日出てたSplit endとか。僕ら最近「TONIGHTRECORDS」というレーベルに加入したんですけど、そこのレーベルメイトのRe viewだったりとかを、仲良いというか絆とかいい意味で対抗意識だったりとか、いい関係を持てるバンドはそんなかんじですね。
――9/6リリースの1st mini album「君が思い出になる頃」について
――惇さんが「オーケストラ」に対して最高傑作だと言ってましたね!
――「オーケストラ」の音源は無料サンプラーもありますよね?
――では、最後に今日の見放題の感想をお願いします!
――ありがとうございます!では、これからの活動予定をお願いします。
それは僕らが企画で。その日は絶対来てほしいです!それ以降もツアーが決まってて、本当に思い入れのあるツアーになると思うんで一箇所一箇所大事に。僕らのライブのスタンスとしては、今日みたいにお客さんと同じ目線になってライブをするっていうかんじなので、見放題のことも思いながら大事に大事にやっていけたらなと思います!
スノーマンProfile
2013年2月頃、Gt.寺西を中心に地元奈良にて結成。2015年は飛躍の年に、3月に1st Singe「good for nothing」をリリース。6月EMERGENZA JAPAN2015大阪決勝3位受賞。11月にThe 9th Music Revolution 大阪FINAL STAGEに西日本エリア1071組から選ばれた20組として出場。さらに、eo Musuc Try2015にて727組から選ばれた7組として出場し準グランプリ獲得。2016年10月 FM802 MINAMI WHEEL 2016にて入場規制。12月 MASH FIGHT!Vol.5 FINAL AUDITIONに 応募1000組以上の中の7組に選ばれ出場と、関西での活躍をかさねた。2017年は、2枚組アルバム「乗り越える(上・下)」を3月と6月にリリース。8月に心斎橋JANUSにて、初のワンマンライブの開催が決定している。
メンバーは、Vo.幹葉、Gt.寺西、Ba.ますだ、Dr.やまと (オラフ)
http://snowmandayo.wixsite.com/snowman-official
――スノーマンは、どのようなバンドですか?
――続いてスノーマンの結成時のエピソードを教えてください。
最初は、音楽からではなくて、人間的に仲良くなってしまって。
――そんなチームワーク抜群のスノーマン。仲が良いアーティストさんはいますか?
――これから一緒にやっていきたい!みたいなバンドは?
――今年リリースした2つのアルバム「乗り越える(上)」、「乗り越える(下)」について
で、わざわざ上下に分けたのは、普段のスノーマンが可愛い楽しいキラキラしてるって思われがちで、それが嫌なわけじゃなくて、それが自分たちらしさやなって思うところもあるので「乗り越える(上)」でそういう自分たちらしさを詰め込んで、「乗り越える(下)」ではスノーマンの新たな一面を。
――MVも、上と下でだいぶ雰囲気違いますよね。
――今回の見放題2017についてひとりずつ感想をお願いします!
――では、幹葉さんからお願いします(笑)
――ライブ終わってからの気持ちはどうですか?
――最後に8/8に迫ったワンマンライブについて教えてください。
2017/8/8(火) 心斎橋 JANUS
OPEN 18:00/ START 19:00
料金:前売り\2,500 / 当日\3,000 (D代別)
※学生証提示で500円キャッシュバック
e+ / ぴあ(P:333-918) / ローチケ(L:56137) / JANUS店頭 取り置き
※手売り、プレイガイドチケットのみ来場者特典あり
アーティスト
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