タンスは見た!? Kの新たな“引き出し
"は、父親と娘の愛の絆を歌ったウェ
ディング・ソング!

実力派シンガーソングライターKが、6月14日にニューシングル「桐箪笥のうた」をリリースすることを発表した。

ビクター移籍第二弾となる今作は、新しい形のウェディング・ソング。歌の語り手は、なんと、家族の歴史を家の中でそっと見守ってきた“桐箪笥(きりたんす)"。

自身も一昨年11月に第一子を授かったKが、生まれる前から、嫁ぐ今日まで、ずっと見守ってきた父と娘の絆を、まるでおとぎ話のような温かいヴォーカルで紡いでいる。

楽曲のプロデュースを手がけるのは、前作「シャイン」に続き、数多くの心温まるヒット曲を送り出してきた寺岡呼人。ファンタジックな設定がリアルに響くのは、Kの抜群の歌唱力あってこそ。
父になった今だからこそ表現できる、Kの新たな引き出しとなる楽曲だ。

また今作の初回限定盤には、通常盤よりも1曲多い計3曲の新曲が収録される。

なお、4月20日(木)夜23:30からFm yokohamaにて、オンエアされるKのレギュラー番組「K-style」にて、シングル「桐箪笥のうた」がラジオ初オンエアされるので、気になる人はチェックしてほしい。

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