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V.A.(洋楽/ロック・ポップ)
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V.A.(洋楽/ロック・ポップ)
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V.A.(洋楽/ロック・ポップ)のニュース
OKMusic編集部
2013年03月16日
古くて新しい音〜古楽器の魅力をピーター・バラカンが迫る3/19青山Cayでイベント開催
NPO法人ミュージックソムリエ協会が青山Cayで定期的に行なっているイベント【Music Sommelier At cay】の第8弾が3月19日開催され、ブロードキャスター、ピーター・バラカン氏、ゲストに、古楽器研究・復元を行なっている「カテリーナ古楽器研究所」の松本公博氏を迎えその魅力に迫る。
洋楽
OKMusic編集部
2013年02月01日
【本日開催】トルコ発、サイケデリック・ダブの雄、BaBa ZuLaとマドリードの先鋭、Svreca異色のカップリングイベント「FRUE」
トルコのサイケデリック・ダブ・バンド、BaBa ZuLaとスペイン・マドリードの最前線テクノ・レーベル<Semantica>の主宰、Svrecaらが、2月1日代官山UNITで開催されるイベント「FRUE 〜Fanaa is part of Life〜」に出演する。 “サイケデリック・オリエンタル・ダブ・ユニット”というネーミングと共に前回の来日公演でもその異色かつ孤高ともいえるサウンドが、話題となりグローバルな存在となったBaBa ZuLa、その間来日を切望する声があったものの今回のライヴが日本での6年ぶりの公演となる。
洋楽
OKMusic編集部
2012年12月18日
UK注目の女性シンガー、ナタリー・ダンカン2月アルバム発売、初来日公演も決定
イギリスでは、デビューするや有名音楽専門誌でもピックアップされ、9月には名物音楽番組『Later with Jools Holland』にも出演を果たすなど話題となったナタリー・ダンカン。日本でも、来年の国内盤発売を前に輸入盤が注目を集めている。 イギリス出身、5歳で歌、ピアノ、作曲を始め、父親のロック、レゲエ、ダブ、ブルース等のレコード・コレクションを聴きあさって育ったという彼女の音楽は、海外メディアでも“レディオヘッドとジャズ・ヴォーカルのニーナ・シモンの間を自由自在に振幅する稀有な存在”と表現される程振り幅の多いものとされている。 曲のタイトルも強烈だ「Devil In Me(私の中の悪魔)」、「Sky Is Falling(空が落ちてくる)」、「Uncomfortable Silence(居心地の悪い沈黙)」等々、これらの曲は究極にシンプルであるが故に、歌声とピアノの旋律が強烈にリスナーの耳と心に刻まれるに違いない。 ナタリー・ダンカンは昨年の夏、名門レーベルとして比較的クラシックのイメージの強いDecca Recordsと契約しアルバム『デヴィル・イン・ミー』でデビューした。 一般的にはソロ女性アーティストということで、エイミー・ワインハウス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ハドソン、ノラ・ジョーンズ等の現代のソウル系歌姫の系譜に数えられているが、前述のアーティストとも異なるスタイルのサウンドや強烈な存在感を主張している。
洋楽
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V.A.(洋楽/ロック・ポップ)の連載コラム
OKMusic編集部
2023年07月21日
タイタニックの沈没事故から歌が生まれ、ポピュラー音楽の側面が見えてくる
カナダのニューファンドランド島沖の大西洋で起こった海難事故。沈没したタイタニック号を見るために探検ツアーで乗り込んだ潜水艇タイタンが潜水後に連絡が途絶え、決死の捜索も虚しく、発生から4日後(6月22日)に海底で水圧で破壊された状態で発見され…というものだった。事故からちょうど1カ月ほどが経つ。災害、災難の悲惨な記憶は日々更新され、話題に上らなくなっていくものだけれど、事故に遭われた方々には心よりご冥福をお祈りし、二度とこうした事故が起こらないことを願うばかりだ。
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これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
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OKMusic編集部
2021年01月29日
アウトローカントリー(レッドネック・ロック)を回顧する『アウトロー&アルマジロ:カントリーの騒然たる70年代』
2018年にリリースされた『アウトロー&アルマジロ:カントリーの騒然たる70年代(原題:Outlaws & Armadillos:Country’s Roaring ‘70)』はアウトローカントリー(レッドネック・ロックとも言う)好きか、70sシンガーソングライター好きの一部には伝わるかもしれないが、多くの音楽ファンにはその内容がまったく見えないアルバムかもしれない。毎年、テキサス州オースティンで開催される『SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)』は、今では音楽イベントだけにとどまらない巨大フェスとして知られている。では、なぜニューヨークでもロサンジェルスでもないオースティンでこんな大きな音楽イベントが開かれているのかというと、それはオースティンが音楽の街としてアメリカ中に認知されているからである。オースティンが音楽の街として知られるようになったのは、本作のジャケットにも登場するウィリー・ネルソンとウェイロン・ジェニングスに代表されるアウトローカントリーの代表的アーティストによる活躍と、アルマジロ・ワールド・ヘッドクォーターズという奇妙な名前を持ったライヴホールの存在があったことにほかならない。
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これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
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OKMusic編集部
2020年11月20日
数多くのアーティストが参加した原子力発電所建設反対運動のライヴ盤『ノー・ニュークス 〜ミューズ・コンサート・ライヴ!〜』
1979年、ジョン・ホール、ジャクソン・ブラウン、ボニー・レイット、グレアム・ナッシュらが中心となって核撤廃の未来を呼びかける団体『ミューズ』が結成され、同年9月19日から23日までの5日間にわたってマジソン・スクエア・ガーデンでコンサートが開催された。本作『ノー・ニュークス 〜ミューズ・コンサート・ライヴ!〜』は、そのコンサートの模様を収録したライヴ盤で、ドゥービー・ブラザーズ、ジェームス・テイラー、カーリー・サイモン、ブルース・スプリングスティーン、ライ・クーダー、ニコレット・ラーソン、CS&N、トム・ペティ、ポコ、レイ・パーカー・Jr.&レイディオ、チャカ・カーン、ジェシ・コリン・ヤング、スウィート・ハニー・イン・ザ・ロックら、豪華なアーティストが参加している。なお、これだけのメンバーが参加していることもあって、LPリリース時は3枚組(CDは2枚組)という大作となった。
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