The Lilac Time
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The Lilac Timeライラック・タイム
ジャケット写真に、どういうわけか"花"を用いることが多い<クリエイション>所属のバンドたち。ビフ・バン・パウ!しかり、マイ・ブラッディ・バレンタインしかり、ライドしかり。そして、ソロ活動をしていたスティーヴン・"ティンティン"・ダフィ(ちなみにデュラン・デュランのオリジナル・メンバーでもある)を中心に87年に結成されたライラック・タイムは、その名前からして まんま"花バンド"だ。
『ライラック・タイム』(87年)『パラダイス・サーカス』(89年)『アンド・ラヴ・フォー・オール』(90年)をメジャー・レーベル<フォンタナ>から発表後、<クリエイション>に移籍し『アストロノーツ』(91年)をリリース。牧歌的なアコースティック・サウンドからロマンティックなエレクトロニック・ポップまで——優しさと甘さをたたえたメロディがたっぷり盛り込まれ、"お花畑"さながらのメルヘン・チックな世界を繰り広げている。
『アストロノーツ』発表後、ダフィはバンド活動停止を決め、ソロに戻ったが、99年に再始動。アルバム『ルッキング・フォー・ア・デイ・イン・ザ・ナイト』をリリースした。
『ライラック・タイム』(87年)『パラダイス・サーカス』(89年)『アンド・ラヴ・フォー・オール』(90年)をメジャー・レーベル<フォンタナ>から発表後、<クリエイション>に移籍し『アストロノーツ』(91年)をリリース。牧歌的なアコースティック・サウンドからロマンティックなエレクトロニック・ポップまで——優しさと甘さをたたえたメロディがたっぷり盛り込まれ、"お花畑"さながらのメルヘン・チックな世界を繰り広げている。
『アストロノーツ』発表後、ダフィはバンド活動停止を決め、ソロに戻ったが、99年に再始動。アルバム『ルッキング・フォー・ア・デイ・イン・ザ・ナイト』をリリースした。
曲・アルバム
Prussian Blue - EP
2015年07月31日リリース
アルバム・4曲- 1 The Lost Girl in the Midnight Sun (Live)
- 2 Prussian Blue (Single Version)
- 3 The Road to Happiness (Live)
- 4 A Day in the Night (Live)
Prussian Blue - EP
Prussian Blue - EP
No Sad Songs
2015年04月03日リリース
アルバム・10曲- 1 The First Song of Spring
- 2 No Sad Songs
- 3 She Writes a Symphony
- 4 Rag Tag & Bobtail
- 5 The Wedding Song
- 6 The Dream That Woke Me
- 7 The Western Greyhound
- 8 A Cat on the Long Wave
- 9 Prussian Blue
- 10 Babylon Revisited
No Sad Songs
No Sad Songs
No Sad Songs
2015年04月03日リリース
アルバム・10曲- 1 The Dream That Woke Me
- 2 She Writes a Symphony
- 3 Prussian Blue
- 4 A Cat On the Longwave
- 5 The Wedding Song
- 6 Babylon Revisted
- 7 Rag Tag & Bobtail
- 8 No Sad Songs
- 9 The First Song of Spring
- 10 The Western Greyhound
No Sad Songs