Team.ねこかん[猫]

ファミ通文庫の人気シリーズを原作に贈るTVアニメ「ココロコネクト」のBlu-ray＆DVDが9月26日よりリリース開始となります！ 9月26日発売の「ココロコネクト ヒトランダム 上」には、第1〜2話のほか、ヒトランダムノンクレジットオープニング、ヒトランダムノンクレジットエンディング、先行公開PVなどの映像特典を収録。さらにBlu-rayのみの特典として、オーディオコメンタリー（出演：水島大宙、沢城みゆき、川面真也監督）のほか、サウンドトラックやTeam.ねこかん[猫]featuring.天乙准花によるEDテーマ「ココロノカラ」を収録したCDが付属します。パッケージ仕様は、Blu-rayが“CUTEG描き下ろしデジパック仕様／アニメイラスト三方背ケース付”、DVDが“アニメイラストトールケース仕様”となり、Blu-ray＆DVDともに16Pブックレットが封入されるとのこと。 なお、今後のリリーススケジュールは「ココロコネクト ヒトランダム 下」（第3話〜第5話収録）が10月24日発売、「同 キズランダム 上」（第6話〜第7話収録）が11月21日発売、「同 キズランダム 下」（第8話〜第10話収録）が12月26日発売、「同 カコランダム」（第11話〜第13話収録）が2013年1月23日発売、「同 ミチランダム 上」（第14話〜第15話収録）が2013年2月27日発売、「同 ミチランダム 下」（第16話〜第17話収録）が2013年3月末発売となっています。 また、宣伝キャラバン“トチランダム”のゴール式でもあるスペシャルイベントが、9月30日（日）科学技術館 サイエンスホールにて開催されます。水島大宙（八重樫太一 役）、金元寿子（桐山 唯 役）、寺島拓篤（青木義文 役）、大亀あすか（八重樫莉奈 役）、市来光弘（「ココロコネクト」宣伝部長）、eufoniusの出演が予定されている同イベントの詳細については下記情報、ならびにアニメ公式サイト（www.kokoro-connect.com/）をご参照ください！

動画投稿サイトにて1000万回を越える再生数を誇る同人サークル“てつ×ねこ”にて活躍するTeam.ねこかん［猫］の新曲が、レコチョク、すたちゃまにあmobile、iTunes、アニメロ、mora、Listen Japan 他にて5月23日に配信限定リリースされます！ 今回配信されるのは、OAD「よんでますよ、アザゼルさん。」ルシファー編OP主題歌「ミラクルとらぶるNew Face！」（歌：Team.ねこかん［猫］featuring. 米倉千尋）と、同ED主題歌「Travelog」（歌：Team.ねこかん［猫］featuring. 小野坂昌也）の2曲。なお、同日には新作アニメーション「ルシファー編」（約25分収録）を収録した「よんでますよ、アザゼルさん。」第8巻DVD付き限定版コミックスが発売となります。こちらも併せてチェックしよう！

「ニコニコ動画（原宿）」のニコニコ生放送で毎週木曜20時より生放送中のレギュラー番組「電波研究社〜アニメ・ゲーム・アニソン〜」より、5月26日（木）に生放送された番組のレポートが到着しました！ 「電波研究社〜アニメ・ゲーム・アニソン〜」は、ラジオパーソナリティなどで活躍中の鷲崎健とアーティストのMay'nがMCを務める情報番組。5月26日（木）の生放送では、TVアニメ「よんでますよ、アザゼルさん。」の主題歌を制作したTeam.ねこかん[猫]と、OVA「かってに改蔵」で声優を担当している喜多村英梨＆EDテーマを歌う新谷良子が登場したほか、アジアツアーで不在のMay'nの代理として声優の南條愛乃がMCを務めるなど、いろいろと興味深い話題が満載のレポートとなっています！ -------------------------------------------------------- 【番組名】電波研究社〜アニメ・ゲーム・アニソン〜 【放送日時】5月26日（木）20時00分開演 【ＵＲＬ】　live.nicovideo.jp/gate/lv47303913 来場者数：約53,000人、コメント数：約50,000件 今回まず登場したのは、ニコニコ動画では「エアーマンが倒せない」などの大ヒット動画で知られ、投稿動画の総再生数は1000万という人気音楽ユニット、Team.ねこかん[猫]。ボーカルのnyanyannyaとギターのshamから成る二人組の彼らは、この度TVアニメ「よんでますよ、アザゼルさん。」の主題歌「ぱんでみっく！！」を制作し、「Team.ねこかん[猫]featuring.米倉千尋」としてリリースしている。 学生時代の同級生だったという二人は、番組恒例の一問一答で、「ユニットを組んだきっかけ」に「何となく（nyanyannya）」「ノリで（sham）」、将来の夢については「がんばりすぎない程度にがんばる（nyanyannya）」「そのがんばりすぎないところを眺める（sham）」と、長い付き合いならではの絶妙な掛け合いを見せ視聴者を楽しませた。