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飯島愛のニュース
GirlsNews
2023年02月24日
真島なおみ、元気でバブリーに「いつも以上にテンション上げ上げで挑みました」FLASHアザーカット公開
グラビアで人気の真島なおみさんが、21日発売の雑誌「FLASH」(光文社)のグラビアに登場。そのアザーカットも公開された。
ニュース
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GirlsNews
2023年02月21日
真島なおみ、『ギルガメッシュないと』の時代の熱気を感じさせる、バブリーな世界観のグラビア
伝説の深夜バラエティ『ギルガメッシュないと』をモチーフにしたドラマ『ギルガメッシュFIGHT』(Paravi)で、飯島愛さんをオマージュした役どころを熱演して話題となった真島なおみさんが、21日発売の雑誌「FLASH」(光文社、表紙=吉田あかり)に登場。『ギルガメッシュないと』当時の熱気を感じさせる、バブリーな世界観のグラビアに挑戦している。
ニュース
その他
SPICE
2020年08月17日
片山陽加、内田眞由美、船岡咲らが出演 2.5次元ステージ『だめんずウォーカー2020』の上演が決定 主演男優と一部メイン役のキャストオーディションを開催
2020年10⽉30⽇(⾦)〜11⽉1⽇(⽇) 中目黒BEST TVスタジオにおいてACE✕清月エンターテイメントPresents2.5次元ステージ『だめんずウォーカー2020』の上演が決定した。
その他
ニュース
DJ HACKs
2019年05月15日
昭和~平成~令和とクラブを見てきたレジェンドDJ 宇治田みのる にインタビュー
日本のナイトクラブシーンで活躍するキーパーソンにフォーカスするインタビュー企画「DJ HACKs NIGHTCLUB INTERVIEW」。DJやパフォーマーをはじめとする表で活躍してる出役の人から裏方として活躍しているプロデューサーや演出家まで、ナイトクラブ (以下:クラブ) に大きく貢献している人が今何を考え、何に取り組んでいるのかを掘り下げて聞いていきます。
ヒップホップ
ニュース
goo ランキング
2016年07月10日
過激すぎて親に禁止されてた、懐かしのTV番組は?3位は「ギルガメ」
こんな経験をした人、きっと多いはず。 理由は過激だったり下品だったりとさまざまですが、そんな見るのを禁止されていた懐かしいテレビ番組を調査。 どんな番組がランク・インしているか早速確認して! 過激すぎて親に禁止されてた、懐かしのTV番組ランキング 1位 失楽園(124票) 2位 毎度お騒がせします(102票) 3位 ギルガメッシュナイト(79票) ⇒
NewsCafe
2015年02月18日
小向美奈子、復帰絶望の深層
もともとはセクシーアイドルとして人気を得て、最初の逮捕を機に、ストリップ、AVと転身して成功もしていたが…。 「歌手、酒井法子(44)やシンガーソングライターの槇原敬之=のりゆき=(45)などクスリで捕まっても、数年後には復帰する芸能人がほとんどですが、小向の場合、3度目というのはもうクスリを離せない体質になっているからです」と先のデスクは断定する。 どうしてそうなった? 「男とセックスにだらしない女というレッテルが貼られたからでしょう。小向は初犯で執行猶予判決を受けたとき、『交際中の男性からクスリを強要された』と言い訳していました」 そういうことがあったね。 「その後はストリッパーに転身し、AVデビューや深夜番組出演、さらには週刊誌のグラビアを飾るなど、徐々に芸能活動を再開していました。小向は有名グラビアアイドルというステータスがあったから、ここまで復帰できたんです」 しかし、"スライム乳"などと巨乳ももてはやされたが、脱いでしまえばすぐに飽きられていたか? 「芸能事務所では、女性タレントを採用する厳しい基準がありまして、デビュー前に風俗に勤務していた子はNGなんです。AV嬢ならOKですが、ストリップに出てしまうと芸能界の最前線には戻れないんですよ」 なるほど…。 「ストリップはそのものをズバリ見せるイメージがあるので、芸能界ではさまざまな差別が待っています。女性共演者は現場で会話もしてくれないし、完全に見下した態度を取ったり、無視する。飯島愛(享年36)はAVから芸能界に入りましたが、偏見や差別に相当苦しんだようです」 じゃあ、小向も差別された? 「もちろんです。それ以前にクスリのせいか、挙動がおかしいと評判でしたからね。しかも、タレントとしての信用を完全に失っていました」 何かやらかしたの? 「小向は初犯で芸能界から干されたとき、ストリップ界のゴッドマザーと言われた浅草・ロック座の会長だった斎藤智恵子氏(88)に拾ってもらって、やっと仕事を得た。しかし、斎藤氏を裏切って2度も覚醒剤にハマったわけです。そんな不義理を芸能界は許しません」(先のデスク) 逮捕歴があっても芸能界に戻れた人々は再犯していないし、みんなそれなりの才能を持っていた。仏の顔に4度目はない?! 【関連記事】
ブッチNEWS
2015年02月04日
デヴィ夫人の不用意な発言は炎上商法?
デヴィ夫人のブログが話題だ。 イスラム国による日本人人質事件で国論が二分されている中、デヴィ夫人は自身のブログに「不謹慎ではありますが、後藤さんにはいっそ自決してほしい」と書き綴った。かなり過激な意見だが、これが意外とネットで受け入れられており、「良く言った!」と一部で賞賛する声があるのだ。その一方であまりにも極論すぎるとデヴィ夫人を批判する人も続出。 この提言をめぐって議論が繰り広げられている。 しかし、よく思い出してほしい。デヴィ夫人は過去にも飯島愛さんの自殺について憶測で記事をかき、関係者に大迷惑をかけたことがある。そもそもこれらの発言は、真剣に議論するレベルなのだろうか。 2012年にペニオクのステマ記事が問題になったが、同時期にデヴィ夫人もステマ記事を書いていたこともある。しかもこの記事は現在も削除されていない。 デヴィ夫人の発言をめぐるイスラム国の議論は加熱しているが、デヴィ夫人のネットリテラシーを思い出すと、少し冷静になれるかもしれない。 (文・FUTOSHI)
ブッチNEWS
2014年04月14日
《前編》消えたギルガメセクシー女優たちの現在
テレビ東京の深夜に革命を起こしたといわれている『ギルガメッシュないと』。1991年10月にスタートした、伝説のドエロ番組だ。
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