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悲愴感
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悲愴感のニュース
SPICE
2023年12月28日
髙木竜馬、”移りゆくもの”に思いを馳せて~「変奏曲」をテーマとしたピアノ・リサイタルを開催、その意気込みを語る
2024年1月・2月、千葉・東京・大阪にてピアニスト髙木竜馬がリサイタルを開催する。シューマンの「謝肉祭」を軸に組み立てたというプログラムは、「変奏曲」がテーマ。人生を「変奏曲のよう」と例える髙木の哲学、2023年度からスタートした教育活動への想いなどをきいた。
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SPICE
2021年02月12日
【3/14公演開催決定!】『大井健 Presents ワインとピアノ 極上のマリアージュ』第二回公演レポート~ジャズや映画音楽、美しい旋律に酔いしれる
今年2020年8月末に初開催され、絶賛を博した『大井健 Presents ワインとピアノ 極上のマリアージュ』。――ワインと食、そして、大井が奏でるピアノ音楽を通して、空間に集うすべての人々が楽しめるひととき―― そんなスペシャルな企画の第二弾 ≪Signs of Autumn≫が、11月23日(月・祝)、東京・渋谷のeplus LIVING ROOM CAFE&DINING で昼夜二回にわたって開催された。今回は、大井自身がこよなく愛するという珠玉のナンバーがラインナップされたソワレの模様をお伝えする。
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SPICE
2021年01月22日
ヴァイオリン岡本誠司のリサイタルシリーズが始動!「Vol.0『はじまり』」~長く続く旅のはじまりをともに
2020年12月17日(水)、浜離宮朝日ホールでヴァイオリニストの岡本誠司による「リサイタルシリーズVol.0『はじまり』」が開催された。「Vol.0」と銘打たれているのは、今後、シリーズ全5回、三年間におよぶ一連のリサイタルのプレ公演として位置づけられているからだ。岡本の音の世界をじっくりと堪能する数年にわたるリサイタルシリーズのプロローグ。まさに、遥かなる旅路の「はじまり」の一夜だ。反田恭平をピアノ共演に迎えての演奏会の模様をレポートする。
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UtaTen
2020年04月22日
ヨルシカ「花に亡霊」文学的な歌詞に浮かび上がるメッセージを読み解く
格調高い文体で映し出す夏の美しさ
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SPICE
2020年04月21日
FINLANDS約一年ぶりで初のデジタルシングル新作は、はからずも<平穏がなくなったら・・・>がテーマに。塩入が語る「今」とは
FINLANDS約一年ぶりの新作は、初のデジタルシングル「まどか/HEAT」(3月29日配信)。「まどか」について塩入冬湖(Vo/G)はnoteで<制作時、平穏がなくなる事や、日常に感謝する事が当たり前になってしまう日が来た時に、どうしたら私は近くにいる家族や恋人、友達を守っていけるだろうか。と、ぼーっと考え続けて作った歌です。こんなに早くそんな日々に直面するとは。>と綴り、当時はある事件のことがきっかけとなって作った曲が、コロナ禍の影響で世界中に不安が広がっている今、非常に考えさせられる内容になっている。この強くも切ないミディアムバラードをどんな気持ちで書き、歌ったのか、塩入冬湖(Vo/Gt)に聞いた。
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ミーティア
2020年03月12日
amazarashi新アルバム『ボイコット』―動け、拒絶しろ、先へ行け
2020年3月11日(水)、amazarashiの5枚目のフルアルバム『ボイコット』がリリースされる。初回生産限定盤には、秋田ひろむ(Vo, Gt)のアコースティック・パフォーマンスを収録した映像、年末に出演したライブ映像、MV、秋田ひろむの小説が、付属する予定だ。
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BARKS
2019年07月10日
【インタビュー】doa、デビュー15周年を語る_前編「転機は“3人全員がリードボーカル”」
メジャーデビュー15周年を迎えるdoaが、夏、秋、冬の3期に分けて三部作となるベストアルバムをリリースする。当初、オフィシャルサイトにて『doa 15th Anniversary BEST SONGS リクエスト投票』を実施。予想をはるかに上回る投票数と音楽的に多岐にわたる上位楽曲の結果を受けて決定したものだ。リクエスト上位曲から『ROCK』『MIDDLE』『BALLAD』をメンバー自身が選曲し、『doa Best Selection』は全3作、収録曲はそれぞれ19曲という大ボリュームでリリースされる。
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BARKS
2018年08月10日
【ライブレポート】片平里菜、前向き姿勢を直接見せたワンマン2DAYS。渋谷クアトロ大盛況
片平里菜によるツーデイズワンマンライブ<8月4日(土)「夏の夜」>、<8月5日 (日) 「泣き晴らした朝に」>が渋谷CLUB QUATTROで開催された。以下、到着したレポートを掲載する。
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SPICE
2017年11月28日
諏訪内晶子(vn)インタビュー~パリ・オペラ座で勅使川原三郎が諏訪内晶子を迎え新作を上演
■パリ・オペラ座で勅使川原三郎の新作+バランシン『アゴン』+バウシュ『春の祭典』を観た
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SPICE
2017年11月27日
諏訪内晶子(vn)インタビュー~パリ・オペラ座で勅使川原三郎が諏訪内晶子を迎え新作を上演
■パリ・オペラ座で勅使川原三郎の新作+バランシン『アゴン』+バウシュ『春の祭典』を観た
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FASHION PRESS
2017年01月15日
マルセロ・ブロン カウンティ・オブ・ミラン 17年秋冬コレクション、自由と束縛に揺らぐルネサンス
オーケストラの音楽で満たされる赤色の会場。流れるような音の重なりからは、どこか悲愴感が漂っている。ほどなくして赤の会場は一転して白い光に包まれ、いよいよ登場するファーストルック。シャツ、パンツ、スカーフ、全て赤の力強い組み合わせにバッグではなく洋服を背負っている。それぞれが各箇所、ベルトのようなもので繋ぎ合わせられており、洋服は集合体となっている。 このようなボンテージのディテールは今回のコレクションのキー。それぞれのアイテムをひとつに画一化するベルトは、身頃に張り巡らせられ、脚を縛り、前衛的な風貌をつくりあげる。 さらに今シーズンのもうひとつの特徴と言えるのは、自由自在な変形フォルム。例えば、袖に着目するとMA-1では袖ぐりの上半分のみを取り付けたり、ベルトでアームカバーのように装着したり。はたまたミリタリーコートでは後側に貼りつけられ、本来の役割は全く為さず、装飾デザインのひとつとして吸収されている。幾度か登場した背中に背負ったアウター類も同様の役割を担う。 表現手法のインスピレーション源は、ルネサンス時代の芸術に対する概念だという。復興を目指すその時代の統一されたものと、自由に溢れるもの混在が描かれている。風に浮かぶ軽いナイロンアウターや、男性のミリタリースタイルには珍しいアコーディオンプリーツのスカートなど「自由かつ解放的」な装いも、そこから派生したのではと考えさせられる。
OKMusic編集部
2008年09月22日
悲愴感、解散ライヴを羞恥心に乗っ取られた?!
フジテレビ系「はねるのトびら」から誕生し、8月27日にはシングル「悲愴感」でデビューしたロバート・山本博、ドランクドラゴン・鈴木拓、アンガールズ・田中卓史の3人からなる話題のユニット悲愴感。オリコンシングルチャート初登場5位にまでランクインした彼らが“人気者として扱われるプレッシャーに耐えられず”という理由から解散を決意し、9月20日(土)に台場青海R地区屋外特設ステージにて解散ライヴを行った。
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