Flower待望のツアー『Flower Theater 2016~This is Flower~』開催決定!!!!
Flower自身のツアー『Flower Theater 2016~This is Flower~』の開催がサプライズ発表され、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。
同時にFlowerのオフィシャルサイトでは、9月14日にリリースとなる初のベストアルバムの全容が公開され、リリースへ向けて一気に熱が高まっている。
Flowerが6月1日にリリースした12枚目のシングル「やさしさで溢れるように」は、主題歌として起用された映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の大ヒットという追い風も受け、オリコンウィークリーチャートにて初登場2位、各配信サイトで軒並み1位を獲得。
今なおロングセールスを記録し続け、デジタル配信において実に17冠(詳細下記)を達成。
レコチョク、LINE MUSIC、mora、music.jp、オリコンミュージックストアにおいて6月度月間チャート1位に輝き、同楽曲のミュージックビデオはYouTubeにおいて、Flower史上最速で1,000万回再生を突破するなど、2016年上半期を代表するヒット曲となっている。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのFlowerがリリースする、活動約5年の歴史を詰め込んだ初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」は、歴代のシングルタイトル曲すべてを網羅するばかりか、新録曲として「他の誰かより悲しい恋をしただけ」、「人魚姫」の2曲を含む全26曲をCD2枚に収録。
さらに、DVD/Blu-ray付のパッケージには新曲を含む全16作品に及ぶミュージックビデオ、そしてFlowerの歴史をたどる初のドキュメンタリー映像を収録。
Flower従来のファンはもちろん、直近のヒット「やさしさで溢れるように」で初めてFlowerの音楽に触れた人まで含め、全世界の音楽ファン必携の「ベスト・オブ・ベストアルバム」といえる作品といっても過言ではない。
収録曲として曲名だけが明かされた新録曲「他の誰かより悲しい恋をしただけ」、「人魚姫」はいったいどんな楽曲なのか?
ドキュメンタリー映像の内容とは一体?今後のさらなる解禁情報に注目いただきたい。
Flower 『やさしさで溢れるように』 【映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』主題歌ver.】