おおはた雄一
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おおはた雄一オオハタユウイチ
75年生まれ、茨城県土浦市出身のシンガー・ソングライター。アコースティック・ギターでの弾き語りを得意とするブルース・アーティストである。
デビュー前は都内ブルース・バーなどで演奏活動を続けており、ブルースマンとしての腕を磨いてきた。こなしたライヴ本数は年間200本以上だというから驚きだ。03年にクラムボンのメンバー等と知り合い、現在の活動へと続く流れが動き始める。
04年、1stアルバム『すこしの間』リリース。シンプルながらも心に響くアコースティック・ソウル・サウンドにより、支持層を広げる。05年発表の2ndアルバム『ラグタイム』にはクラムボン、カセットコンロス、アノニマスなどのメンバーが参加。06年には3rdアルバム『ふたり』をリリース。この作品では、これまで1人で作り続けてきたのに対し、2人で作ることをテーマとしており、持田香織(Every Little Thing)とのデュエット曲「ふたりの音楽」を始め、坂田学、高田蓮、神田朋樹といったミュージシャンが参加した。07年にはそれぞれ“静”と“動”をイメージしたという2枚のミニ・アルバム『song book』『song book 2』を連続リリースするなど、良質な作品を世に放ち続けている。
デビュー前は都内ブルース・バーなどで演奏活動を続けており、ブルースマンとしての腕を磨いてきた。こなしたライヴ本数は年間200本以上だというから驚きだ。03年にクラムボンのメンバー等と知り合い、現在の活動へと続く流れが動き始める。
04年、1stアルバム『すこしの間』リリース。シンプルながらも心に響くアコースティック・ソウル・サウンドにより、支持層を広げる。05年発表の2ndアルバム『ラグタイム』にはクラムボン、カセットコンロス、アノニマスなどのメンバーが参加。06年には3rdアルバム『ふたり』をリリース。この作品では、これまで1人で作り続けてきたのに対し、2人で作ることをテーマとしており、持田香織(Every Little Thing)とのデュエット曲「ふたりの音楽」を始め、坂田学、高田蓮、神田朋樹といったミュージシャンが参加した。07年にはそれぞれ“静”と“動”をイメージしたという2枚のミニ・アルバム『song book』『song book 2』を連続リリースするなど、良質な作品を世に放ち続けている。
おおはた雄一のニュース
- SPICE2024年03月07日
- SPICE2024年03月06日
- SPICE2024年01月18日
曲・アルバム
song book 2 - EP
光を描く人
2010年04月07日リリース
アルバム・12曲- 1 かすかな光
- 2 波間にて
- 3 ガッタ ガッタ
- 4 ひとりにしてくれ
- 5 決別の旗
- 6 キリン
- 7 white noise
- 8 バンジョー
- 9 今ならきっと
- 10 時々、分からなくなる
- 11 Bubbles
- 12 光を描く人
光を描く人
lost & found
2009年05月20日リリース
アルバム・8曲- 1 beautiful day, beautiful town
- 2 just a day
- 3 blue in blue
- 4 lost & found
- 5 volcano mist
- 6 悲しみのない世界
- 7 Heiau song
- 8 all the way
lost & found
Music from the Magic Shop
2008年09月10日リリース
アルバム・13曲- 1 時がたてば/As Time Goes By
- 2 バイシクル/Bicycle
- 3 おやすみ/For the Last
- 4 君が眠っているうちに/While You Are Sleeping
- 5 スターシップ/Starship
- 6 火のそばに/By the Fire
- 7 君はふらりとやってきて/You
- 8 街と砂嵐のバラッド/Suna-Arashi
- 9 声について/A Story
- 10 峠の我が家/Home On the Range
- 11 窓は鏡/The Train
- 12 ガールズカリプソ/Girl's Calypso
- 13 フォリオ/Folio
Music from the Magic Shop
いとしい灯り - Single