TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
1967
2260 views
0
フォロワー
フォロー
1967
ニュース
(667)
画像
1967
イチキュウロクナナ
サンプラーで一刀両断ブレイクビーツ。テンションの不安定さが何処となくユーモラスな雰囲気を漂わせます。——踊り、笑い、死す……。——1967ってユニット名にもそそられます。首都高速の片隅にフラワー・ムーヴメント発見!
続きを読む
1967のニュース
全日本歌謡情報センター
2024年03月26日
氷川きよし、本人セレクトによる昭和の名曲3枚組アルバム発売
氷川きよしが、4月17日(水)に3枚組アルバム『氷川きよしの昭和歌謡史』をリリースする。 今年、デビュー25周年を迎えている氷川きよし。本作は、氷川きよし本人がセレクトした昭和の名曲の数々を、氷川きよしの歌唱による全50曲を集めたアルバム。 歌手生活23年の間に氷川がレコーディングした全230曲のカバー曲のうち、昭和6年から昭和63年までの間にオリジナルリリースされ、昭和を彩ってきた名曲を全50曲をセレクト、年代順にまとめ、「氷川きよしの昭和歌謡史」と題してリリースされる。 収録されたカバー曲は藤山一郎「酒は涙か溜息か」(昭和6年/1931年)から霧島昇「誰か故郷を想わざる」(昭和15年/1940年)、春日八郎「赤いランプの終列車」(昭和27年/1952年)、村田英雄「王将」(昭和36年/1961年)、美空ひばり「人生一路」(昭和45年/1970年)、八代亜紀「もう一度逢いたい」(昭和51年/1976年)、吉幾三「酒よ」(昭和63年/1988年)など各年代を網羅した選曲となっている。
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2024年03月21日
不世出の音楽家・加藤和彦、誕生日に初の作品集リリース
トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 1960年代以降、日本の音楽史に大きな影響を与えた不世出の音楽家・加藤和彦による初の作品集『The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~』が5月22日にリリースされることが、加藤和彦の誕生日である本日3月21日(木)に発表された。 日本のロック・ポップス黎明期から時代を先取りした革新性や音楽性は、今なお世代を超えて多くの人々に影響を与えている、不世出の音楽家・加藤和彦。 1965年、当時大学生だった加藤和彦が北山修らと結成したザ・フォーク・クルセダーズは、シングル『帰って来たヨッパライ』で1968年に開始されたオリコン・シングル・ランキングで史上初のミリオンヒットを記録した。ザ・フォーク・クルセダーズ解散後にはソロ活動を経て1971年にサディスティック・ミカ・バンドを結成。1975年には当時としては画期的となるロンドン公演を成功させた。さらに1971年には現在でもスタンダード曲として愛されている「あの素晴しい愛をもう一度」を“加藤和彦と北山修”名義で発表。ミカバンド解散後も自身のソロ活動に加えて、吉田拓郎や泉谷しげるや竹内まりやなど数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供などで活躍をした。 5月に全国公開されるドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、生前に髙橋幸宏が加藤和彦に寄せた想いから企画が立ち上がり、日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景などを交えた貴重映像に加え、日本のポップスの金字塔とも言える“ヨーロッパ三部作”に隠された逸話が描かれている。 そして不朽の名作「あの素晴しい愛をもう一度」を新たにレコーディング。そこには、さまざまなジャンルのミュージシャンで紡がれ、進化し続けるこの楽曲の姿がスクリーンに映し出されている。同作の企画・監督・プロデュースは、『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』(2018)、『音響ハウス Melody-Go-Round』(2020)を手掛けた相原裕美。 そして加藤和彦の誕生日にあたる3月21日に、2枚組CD『The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~』が映画公開に先駆けて5月22日に発売されることが発表された。このアルバムには映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に登場するザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドやソロ作品、さらに加藤和彦がプロデューサーとしてかかわった数々の楽曲を収録。ドキュメンタリー映画のサウンド・トラックという枠組みを超えて、稀代の音楽家である加藤和彦の足跡をコンパイルした初めての作品集となるアルバムとなる。 ボーナス・トラックには映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』のために、きたやまおさむを筆頭に、高野寛、THE ALFEEの坂崎幸之助、高田漣、坂本美雨などによって新たにレコーディングされた「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」が初収録される。さらに1973年4月に神田共立講堂で行われた極めてレアな加藤和彦のライブ音源も収録予定。 稀代の音楽家である加藤和彦が遺した多岐にわたる楽曲の数々を、改めてこのアルバムで堪能できる作品集に期待が高まる。
J-POP
ニュース
SPICE
2024年03月06日
『コクーン アクターズ スタジオ』で行う「特別ワークショップ」 岩崎う大・大根仁・JAEのアクションディレクターが加わり、全ゲスト講師が決定
2024年4月に開講する演劇の学び場『コクーン アクターズ スタジオ』(主催:Bunkamura)では、Bunkamuraシアターコクーン芸術監督の松尾スズキをはじめとした7名の常任講師によるレッスンの他に、豪華なゲスト講師を迎えた多彩なジャンルの「特別ワークショップ」を行う。この度、全講師が決定した。
その他
ニュース
もっと見る
1967の画像
もっと見る