Ray Barbee、初のバンド編成でのジャパン・ツアーが決定 ミニ・インタビューも公開
ストリートで大きな影響力を持つ現役プロ・スケーター/ミュージシャンのRay Barbeeがジャパン・ツアーを7月に開催することが決定した。
tortoiseのJohn HerndonやTommy Guerrero、Thomas Campbell、Josh Lippiらが参加したおよそ13年ぶりとなるアルバム『Tiara for Computer』を2018年2月にリリースし、大きな話題の集めるRay Barbee。ソロでは2014年にジャパン・ツアーを行っているほか、“GREENROOM FESTIVAL”には、2015年と2017年にソロ・セットで出演している。
今回のジャパン・ツアーは初のバンド編成での開催。東京、京都、大阪、金沢、神戸、新潟の全6都市にて行われる。また、ツアーの開催を記念し、オフィシャル・ミニ・インタビューも公開されている。