ワンオクのあの曲で奮い立つ!FlowBack・TATSUKIがメンバーに一緒に聴いてほしい曲BEST3
【FlowBack 読者プレゼント企画開催】
5月29日から6月3日に掲載されるインタビュー&ランキング記事にキーワードが出ています。そのキーワードを繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!詳しい応募方法は、6月3日掲載のプレゼント企画記事をチェック♪
【1位】「未完成交響曲」ONE OK ROCK
最近、ステージに上がる前に必ず聴いている曲なんです。自分がステージに立つ側として聴くと、奮い立たされる曲です。“生きてる証をここに残したい”っていうTakaさんの歌詞に命がこもっているし、“1度きりの人生、間違ってもいい。やりたいことやって伝える”って気持ちをメンバーと共有したくて。REIJIにこの前聴かせたら、「いいね」って言ってくれました。熱いライヴにしたい気持ちをみんなでひとつにしてステージに上がりたい!
【2位】「ギネスブックには載っていない幸せのハードル」愛笑む
愛笑むは、愛知県出身の男性の3ピースバンド。僕の地元・愛知で知ったアーティストです。ボーカル兼リーダーの世田谷のりこさんは37歳。自分の想いを全部歌に込めていて、この曲では「幸せは、誰かじゃなくて自分で決めるもの」って、次の世代に向けて歌っています。<笑ってれば、幸せが来る>って歌詞があるんだけど、毎日一緒にいるメンバーたちと、この気持ちを共有したい。とにかく歌詞がグッとくるので、みんなに聴いてほしいと思っています。
【3位】「りとる」うたまろ
これは、僕が大好きな曲。<自分のなやみや不安から逃げなければ、少し休んでもいい>っていう歌詞が、自分の心に寄り添ってくれるようでグッときます。この曲を聴きながら、よく散歩をしています。FlowBackのメンバーとは辛いことも共有しているから、自分のペースで進めばいいってことを知ってほしくて。僕は、歌詞に共感できる曲が好き。メンバーそれぞれ好きなジャンルが違うから、歌詞で心が奮い立たされる曲を一緒に聴きたい。