≒JOY「IDOL WAVE in TOKYO」出演、
今年最後となるライブは気迫溢れるパ
フォーマンスで来場者を魅了

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)、≠ME(ノットイコールミー)に続く「第3のグループ」として誕生した≒JOY(ニアリーイコールジョイ)。年末年始にかけて、自身初のツアー≒JOY 1st Tour「Absolute」(4都市《福岡、大阪、愛知、東京》、全7公演)を開催中で、来年1月17日(水)にはデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』の発売を控えて日々注目が集まる中、12月29日(金)に国立代々木競技場 第二体育館で開催されたアイドルイベント『IDOL WAVE in TOKYO』にライブ出演した。
デビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』リード曲で、江角怜音がセンターを務める“「無謀」だとしても、みんなで一緒に夢をえたい”という≒JOYの決意表明曲「無謀人」をはじめ、9月に配信リリースされた、自分が信じてきた道を突き進むことの難しさや葛藤がある中、それを超えた先に「イグザルト=上質な歓び」があることを表現した7th Song「その先はイグザルト」、地元を離れ、夢に向かって頑張るあなたへエールを贈る、≒JOYからの応援ソング「大空、ビュンと」、爽やかさとは対極にある、ハードな楽曲「超孤独ライオン」他、自身のオリジナルソング「スイートシックスティーン」「今日も君の夢を見たんだ」「笑って フラジール」を立て続けにパフォーマンス、ラストは皆で≒JOYという「夢」を完成していこう”という熱いメッセージが詰まった1stソング「≒JOY」を披露し、計8曲の熱気あふれるステージで来場者を魅了し、今年最後となるライブ出演を締めくくった。
なお、≒JOY 1st Tour「Absolute」は、来年1月(日木)愛知公演(愛知・Zepp Nagoya)が開催され、1月12日(金)東京公演(東京・Zepp Haneda(TOKYO))でツアーファイナルを迎える。さらに先日、≒JOYの結成2周年を記念するコンサート「≒JOY 2nd ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」(2024年2月23日(金) 東京国際フォーラム ホールA)の開催も発表され、来年も引き続き≒JOYから目が離せない。

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