家入レオが国歌独唱!『天皇杯・皇后
杯 全日本バレーボール選手権大会』
決勝は12/17開催

『令和5年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド』の男女決勝で、家入レオが国歌独唱を務めることが決定した。
『天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会』は、日本バレーボール協会に登録された中学生以上のチームが出場資格を持つオープントーナメント。今年は都道府県ラウンドが4月から、ブロックラウンドが9月から行われており、これらのラウンドを勝ち抜いた男女各16チームに、2022-23 V.LEAGUE DIVISION1の上位8チームを交えた男女各24チームが、ファイナルラウンドに出場する。
ファイナルラウンドは12月8日(金)に開幕し、男女準々決勝までは武蔵野の森総合スポーツプラザで開催される。その後、男女準決勝からは会場を東京体育館に移し、決勝は12月17日(日)に実施。女子決勝は10:30から、男子決勝は15:00から試合開始となる。
※女子の終了時刻により変更する可能性あり
家入レオは福岡県出身のアーティスト。2012年のデビュー以来、「サブリナ」、「君がくれた夏」、「空と青」など数多くのヒット曲をリリースしている。今回は、バレーボールの日本一が決まる決勝の舞台に登場し、国歌を独唱。大一番を盛り上げる。
なお、同大会のチケットは11月25日(土)12:00に一般発売される。
『令和5年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド』は12月8日(金)に武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕

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