舞台「ヒプノシスマイク」映画館用・
オリジナル編集版、第2作が3月24日公

Dual 3D版(仮称)と3面ライブスクリーン版の2形態で上映

Dual 3D版(仮称)と3面ライブスクリーン版の2形態で上映(c)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会 2.5次元舞台「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage」の映画館限定・オリジナル編集版「Cinema Edit」シリーズの第2作「ヒプノシスマイク Division Rap Battle- Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》Cinema Edit」が、3月24日から「Dual 3D版(仮称)」と「3面ライブスクリーン版」の2形態で2週間限定上映される。
 「Cinema Edit」シリーズの第2作は、2022年に上演された舞台「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》」を映像化し、映画館用にオリジナル編集を施している。「Dual 3D版」の上映は、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択可能で、同じ上映回のなかでメガネなしの2Dとメガネありの3Dのどちらも楽しむことができる。「3面ライブスクリーン版」の上映は、常に3面に映し出される迫力の映像、カスタマイズされたデジタル音響システムによって、目の前で上演されているかのような没入感と臨場感を体験することができる。
 さらに、メインキャストの廣野凌大、加藤大悟、青柳塁斗、鮎川太陽、荒木宏文、井出卓也のコメント映像も公開。Dual 3Dや3面ライブスクリーン版の魅力などを語っている。
 「ヒプノシスマイ -Division Rap Battle-」は、2017年に始動した音楽原作キャラクターラッププロジェクト。シンジュク、シブヤなど各ディビジョンを代表するグループが、ラップバトルを繰り広げる。舞台のほか、音声ドラマ、コミック、ゲームアプリ、アニメなどさまざまなメディアミックスが展開されている。