ヤングスキニー、新曲「本当はね、」
配信リリース 会場限定でCDシングル
も発売

今年の夏にはRUSH BALLやJOIN ALIVEといったフェスに出演した“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う” 平均年齢20歳の4ピースバンド、ヤングスキニーが新曲「本当はね、」を10月5日(水)に配信リリース&CDシングルとして会場限定で発売することが決定した。
8月にリリースした「コインランドリー」では、コインランドリーへ向かう男女を描いた、夏夜にぴったりな楽曲性が反響を呼び、楽曲プロデュースに江沼郁弥(ex.plenty)を迎えリリース開始から7日間連続でLINE MUSIC“邦楽Rock Top 100”で1位を獲得したヤングスキニー。今作は、女子の一途で真っ直ぐすぎる片思いの恋心を描いた、ヤングスキニー史上最もポップでロックなラブソングに仕上がっている。
本日よりApple Music、SpotifyでPre-add/Pre-save(ライブラリ追加予約)がスタートとなった。ライブラリ追加予約をすると、メンバーによるスペシャルコメントが見られるキャンペーンもスタートした。
さらに、CDシングルとして会場限定で発売することが決定。10月8日(土)から開催される東名阪ワンマンツアー『保証はないけどあなたを幸せにできる気がするワンマンツアー』のツアー会場を始めとした会場限定で販売される。CDには表題曲の「本当はね、」の他、CDでしか聴くことができない弾き語り楽曲(後日発表)の2曲が収録される。

アーティスト