ALIVE

先日、渋谷TAKE OFF 7を舞台に佐倉仁が「無観客ライブ生配信」形式で行ったイベント「ViSUALIVE」。同ライブで彼は、とても斬新な双方向コミュニケーション方法を取った。それが、視聴者側がZoomで参加するスタイル。フロアに用意した巨大なモニターに、Zoomを用いて参加者たちの姿を投影。数多くの人たちの視線を浴びながら、佐倉仁を筆頭としたZinTheBaritonist.（佐倉仁(Vo)・Yuto(G)・MiA(G)・人時(B)・そうる透(Dr)・菊地圭介(key))の面々がライブを行った。

先日、渋谷TAKE OFF 7を舞台に佐倉仁が「無観客ライブ生配信」形式で行ったイベント「ViSUALIVE」。同ライブで彼は、とても斬新な双方向コミュニケーション方法を取った。それが、視聴者側がZoomで参加するスタイル。フロアに用意した巨大なモニターに、Zoomを用いて参加者たちの姿を投影。数多くの人たちの視線を浴びながら、佐倉仁を筆頭としたZinTheBaritonist.（佐倉仁(Vo)・Yuto(G)・MiA(G)・人時(B)・そうる透(Dr)・菊地圭介(key))の面々がライブを行った。 注目したいのが、視聴者たちがミュートを解除。演奏に合わせ、一緒に声を上げてライブへ参加していたこと。もちろん、自宅からライブ参加していたこともあり、上げる声の大きさにも限度があったとはいえ、観てくれる人たちの声援も受けてのライブは、まさに双方向なスタイル。まだまだ改良の余地もあることから、佐倉仁はこのライブ配信スタイルの精度を高めながら、引き続きイベント「ViSUALIVE」を行うことも伝えてくれた。 この日、佐倉仁はデジタル配信という形のもと、アルバム「迷宮」もリリースした。今回、同作品へ収録した曲たちを全曲解説してくれたので、以下へ彼の想いを記したい。

氷川きよしが6月9日(火)に発売した初めてのポップスアルバム『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン･ラプソディ-』の表題曲「Papillon パピヨン」が有線放送6月度 J-POPお問い合わせランキングにおいて1位を獲得した。 新たな世界観を表したニュービジュアルや、アルバムの幅広い音楽性、ミュージックビデオが続々と公開され注目が集まっている中で発売された本作は、週間アルバム・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Albums Sales”で1位、オリコン週間アルバムランキングでも2位、有線放送 週間リクエストランキングにおいても2週連続で1位を獲得しており、人気の高さがあきらかになった。 演歌・歌謡曲部門の6月度お問い合わせランキングでは1位に山川豊「拳」、2位に杜このみ「郷愁おけさ」、3位に岩出和也「黄昏に愛を・・・」というランキングになっている。