7月26日「親子の日」に“泣け歌のマ
エストロ”が親子の絆を歌う

2009年は7月26日が「親子の日」になります

5月第2日曜日は、母の日、6月第3日曜日は、父の日。それならば、年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。そんな願いを込めて、『7月第4日曜日は、親子の日』にしよう−。今年2009年は7月26日になりますが、そんな『親子の日』を広めるオフィシャルアーティストとして、“泣け歌のマエストロ”と呼ばれるarp(アープ)が大抜擢されました。
「arpのライブでは、必ず泣く女性がいる」とデビュー当時から語り継がれるほど様々な感情を歌で表現しているユニットarp。彼らが2008年にリリースしたミニアルバム『>Redirect』に収録された「わたしのこえ」という曲のメッセージが、多くの親子の写真を撮り続けてきた写真家ブルース・オズボーン主宰の「親子の日委員会」の目に留まり、2009年度親子の日オフィシャルアーティストに決定したとのこと。「わたしのこえ」の「うまれてきてくれてありがとう…」という歌に込められたメッセージは正に親子の絆を表しており、「親子の日」へ向けてファンとともにこの曲を再レコーディングする試みも実施され、今後arpオフィシャルHPでのダウンロード販売も予定されています。

提唱されてから数年、まだまだ馴染みの薄い「親子の日」ですが、「わたしのこえ」のメッセージに耳を傾けて家族への感謝を新たにする日としてみてはいかがでしょうか。

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