arp
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arpアープ
楽曲を制作していた濱田貴司(compose & arrange)が、ヴォーカリストを探していて知人の紹介で大宮あん朱(lyrics＆vo)と出会い結成。ユニット名は、インターネット用語“address resolution protocol”（IPアドレスからMACアドレスを知るためのプロトコル）の略で、“みんなつながっているはずなのに、どこにいるかわからない”それを手助けする音楽でありたい、という意味がこめられている。
98年のユニット結成後、数多くのライヴに出演し着実に動員を増やしてゆき、「arpのライヴでは、必ず泣く女性がいる」という伝説を生んだ。03年デビュー・シングル「Reborn／桜」をリリース、大宮の感受性豊かな詞と伸びやかなヴォーカル、濱田の繊細なサウンドが注目を集めた。05年には「キラリ」が映画『いぬのえいが』主題歌に選ばれるなど、彼らの誠実な音作りは着実にファンを増やしている。
98年のユニット結成後、数多くのライヴに出演し着実に動員を増やしてゆき、「arpのライヴでは、必ず泣く女性がいる」という伝説を生んだ。03年デビュー・シングル「Reborn／桜」をリリース、大宮の感受性豊かな詞と伸びやかなヴォーカル、濱田の繊細なサウンドが注目を集めた。05年には「キラリ」が映画『いぬのえいが』主題歌に選ばれるなど、彼らの誠実な音作りは着実にファンを増やしている。
arpのニュース
- ウレぴあ総研2018年09月28日
- OKMusic編集部2009年07月24日
- OKMusic編集部2009年05月20日
曲・アルバム
Third Chance - Single
Inversions
2016年09月02日リリース
アルバム・3曲- 1 Flamingo
- 2 Raga for Moog & Violin
- 3 East of Sun, West of Moon
Inversions
Pulsars E Quasars
2014年09月08日リリース
アルバム・7曲- 1 Suns
- 2 Uhf1
- 3 Chromatiques II
- 4 The Violet Hour
- 5 On Returning
- 6 Pulsars E Quasars
- 7 New Persuasion
Pulsars E Quasars
Pulsars E Quasars
Homepages
2011年04月15日リリース
アルバム・14曲- 1 Carry On
- 2 When I'm Down 'n Alone
- 3 Plastic Atmosphere
- 4 Waste of Time
- 5 Leben Oder Existenz
- 6 Just a Word
- 7 Last Rescue
- 8 Devil With Angel Eyes
- 9 Teach Me
- 10 Melanie
- 11 What I've Been Waiting For
- 12 Out of Time In Time
- 13 More Than That
- 14 The Moon
Homepages