上白石萌音、優しい母の顔「カムカム
エヴリバディ」最終回に安子ロスの声

上白石萌音、優しい母の顔「カムカムエヴリバディ」最終回に安子ロスの声

上白石萌音の微笑みが癒し。子役との絆にキュン

女優の上白石萌音が8日、自身のインスタグラムを更新。上白石は8日に最終回を迎えた連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にて、初代ヒロイン・安子を演じた。
写真の上白石は、安子の娘"るい"を演じた子役・古川凛と中野翠咲に、ぎゅーっと抱きしめられている。
【写真を見る】上白石萌音に幸あれ!"るい"を抱きしめた母親の顔に「いいね!」が止まらない
上白石は『安子として走る先に深津絵里さんと川栄李奈さんがいらしたことが、何よりの心の支えでした。そして、全てを受け止めて幸せへと繋いでくださった森山良子さんに心から感謝しています。この先どんなことがあっても、顔を上げて、前を見て、ひなたの道を歩けば、きっと人生は輝く。そう信じてこれからも精進します』とコメント。
そして最後に『さて、私の次なる楽しみは、幼いるいたちの成長と、来週からのちむどんどん!』と締めくくっていた。
子役たちに囲まれた上白石。本当の親子のような、ほのぼのショットに「いいね!」が殺到している。

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引用元:Instagram