ドラミちゃん×ほぼ日手帳2021、新作
カバーが2月1日発売 四次元ポケット
メモも

ほぼ日手帳2021、春の新作カバーが登場

ほぼ日手帳2021、春の新作カバーが登場 「ほぼ日手帳2021 spring」(4月はじまり版)のラインナップが発表された。全国のロフト、ほぼ日手帳公式ネットショップ「ほぼ日ストア」(https://1101.jp/3sRCp7f)などで2月1日から販売される。
「ドラえもん何か出して」 新商品の手帳は、オリジナルサイズ(A6)の手帳カバー「ドラミちゃん」と、週間手帳weeksの「ドラえもん何か出して」の2アイテム。映画のグラフィックを中心に活躍し、展覧会広報物やブックデザインなども手がけている大島依提亜氏がデザインを務め、「ドラミちゃん」は愛らしい表情のドラミが大きく描かれ、「ドラえもん何か出して」は漫画「ドラえもん」にひみつ道具が登場するシーン、22種のコマが散りばめられている。「ドラミちゃん」は手帳本体とカバーのセットが5600円、カバーのみは3600円(いずれも税別/カバー単体の販売は「ほぼ日ストア」のみ)。「ドラえもん何か出して」は2400円(税別/ハードカバー)。
四次元ポケットメモ さらに、「ドラえもん」とコラボレーションした、スタンプとメモ用紙も発売される。「ドラえもんのクリアスタンプ(今日はどんな日?)」(税別1000円)は、「ほぼ日」の月間カレンダーのマス目にピッタリなサイズのキャラクタースタンプ。「四次元ポケットメモ」(税別800円)は、どこでもドア、アンキパン、タイムふろしき型のメモ用紙が各15枚、四次元ポケット型の透明ケースに入っている。

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