花江夏樹「はじめてのおつかい」SPで
“兄妹愛”を紹介 番組ナレーション
担当

花江夏樹が「はじめてのおつかい」初参加

花江夏樹が「はじめてのおつかい」初参加 日本テレビのバラエティ「はじめてのおつかい!笑って泣いての大冒険スペシャル」で、花江夏樹がゲストナレーターを務めることがわかった。
 花江が参加するのは、番組に登場した子どもたちの成長ぶりを伝える、「はじめてのおつかい」の名物企画「あれから何年…」。背中にかごを背負い、兄妹の絆でおつかいに挑んだ桔平くん(当時4歳)と姫楽(きら)ちゃん(当時2歳)の9年後、天国のお父さんのためにおつかいをしていた南美(みなみ)ちゃん(当時5歳)が東京オリンピックの代表候補選手として活躍している18年後の姿などを、花江のナレーションとともに紹介する。
かごを背負っておつかいしていた兄妹の9年後を紹介 「はじめてのおつかい」に初参加した花江は、「小さい頃から見ていた番組のナレーションをさせていただけるなんて、こんなに光栄なことはありません。当時小さかった子供達が立派に成長している姿を見てうれしい気持ちになりましたし、自分の子供も色々な経験をして成長していくんだなと思うと涙が出ました。放送をお楽しみに!」とコメントを寄せている。
 「はじめてのおつかい!笑って泣いての大冒険スペシャル」は、1月9日午後7時から放送予定。花江のほか、石原さとみ、高橋克実、林家たい平がゲストナレーターを務めた。

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