ゲスの極み乙女。ちゃんMARI、“FUK
USHIGE MARI”名義でソロ作『JAPANE
SE ONNA』発売
◆『JAPANESE ONNA』ジャケット画像
全7曲入りのEP作品である本作は、10月18日(金)にデジタル限定でリリースされ、全曲をちゃんMARI自らが作詞・作曲したセルフプロデュース作品となる。生ピアノの音色が印象的な楽曲からシンセサイザーや打ち込みのサウンドも積極的に取り入れたダンサブルな楽曲まで幅広い楽曲が収録されており、デビューソロ作ながら、既に貫録さえ漂うEPに仕上がっているという。
なお本作のミックスは、井上幹(WONK)が手掛けており、レコーディングミュージシャンとして弘中聡(skillkills)・雲丹亀卓人(sawagi)・景山奏(NABOWA)・TENDREが参加し、確かな演奏で楽曲を支えているようだ。
今作のジャケットは、イラストレーターのmarieが描き下ろしており、marie作品の特徴でもある“後ろ姿”と、“鍵盤”、“花”のモチーフが同居。シンプルでありながら印象的なジャケットとなった。
▲EP『JAPANESE ONNA』
さらに、本作のリリースを記念してワンマンライブ<hertero>を11月22日(金)にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURにて開催することも決定した。こちらのライブチケットは、本日より下記にてオフィシャル1次先行が開始されている。
■ワンマンライブ 「hetero」オフィシャル1次先行受付リンク:
https://l-tike.com/st1/fukushigemarisolo
■FUKUSHIGE MARI コメント
私は自分の気持ちを伝えるのが昔から下手で、でも音楽でなら伝えられるかもしれない。そう思い、数年間作り貯めておいた曲たちに歌詞をつけ、自身の声で表現することにしました。日本のどこかにいるかもしれない女性、のみならず人間たちの情景を音にしました。息をするように聴いていただければ幸いです。
■FUKUSHIGE MARI solo EP『JAPANESE ONNA』
2019年10月18日(金)デジタルリリース
1. 沈丁花、低く
2. night dancer
3. スプーンの庭
4. CITY
5. DRUNK
6. 風と彼は誰
7. yellow green
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