【レポ&インタビュー】第一興商、業
界初の音声認識機能搭載の新商品発表
会で吉幾三や倉木麻衣が熱唱
引き続きメインステージでは、「LIVE DAM Ai」のイメージキャラクターとしてお笑いタレント、渡辺直美が就任したことを発表。今後は彼女の個性的なキャラクター性や強烈なインパクトを最大限に押し出して店頭展開などを図りたいということで、渡辺は「カラオケが大好きなので、イメージキャラクターに選んでいただき夢のよう。嬉しいです。これからもDAMでカラオケを楽しんでください!」とビデオメッセージでコメントを寄せていた。
――新商品発表会「DK EXPO 2019」に参加されてみていかがでしたか?
海蔵亮太(以下、海蔵):僕自身、カラオケという文化で育ってきて、カラオケの大会で優勝したことがきっかけでデビューしましたので、いわば原点みたいなところの大きなイベントに呼んでいただけたのはすごく嬉しいことでした。また、会場のいろんなブースにたくさんの方が集まっていらっしゃって、このカラオケという文化はしっかり日本に根付いているんだなということを実感しました。
――海蔵さんはカラオケ世界大会(KWC)で2年連続世界チャンピオンという経歴をお持ちですが、受賞された時はどんなお気持ちでしたか?
海蔵:まさか自分が日本代表として選ばれることも信じられなかったし、その後世界大会で優勝するなんていうことも思っていませんでしたから、名前を呼ばれた時は同姓同名の誰かじゃないかなって思うくらい実感はなかったんです。トロフィーをいただいてインタビューを受けたりしている時にやっと「あぁ優勝したんだな」と思ったくらいでした(笑)。それが2年連続でしたからね。自分でもびっくりでした(笑)。
海蔵:カラオケの大会っていろんなものが開催されていると思うんですが、僕はそういうものに一度も参加したことがなかったんです。その優勝した時が初めての応募だったので、何も知らないまま臨んでいたんです。だからこそ純粋に自分が楽しんで、聴いている人も楽しんでくれたらいいなぐらいの感覚で、日本の予選も決勝も、世界大会の予選も決勝も歌ったんです。今思うとそういう子供心と言いますか、勝敗にこだわらず、自分のワクワクするような気持ちや聴いてくださる方の喜びみたいなものを大事にして歌ったことが、ひょっとしたら秘訣になっていたのかなと思いますね。
――そのお気持ちは、今も海蔵亮太さんの活動のベースにもなっていたりしますか?
海蔵:そうかもしれないですね。デビューして1年ほど経ちますが、良い意味で何も変わってない自分がいるような気がします。何百人何千人の前で歌ったとしても、結局僕の歌の原点は家族で行っていたカラオケボックスですし、両親の前で歌っていたあの頃のままの気持ちで歌っていますから、全く変わっていないんですよね。そういう初心みたいなものはこれからも忘れずに歌い続けたいなと思っています。
――これまでカラオケで一番多く歌ったのはどういう曲だと思われますか?
海蔵:美空ひばりさんの曲だと思います。子供の頃、父に連れられてカラオケの機械が置いてあるようなお店に行ったりした時、周りの大人達の歌を聴いたりしていると、最終的にみんなが知っていてみんなが歌っていたのは美空ひばりさんの歌だったんですよ。じゃあこの曲を歌ったら両親とか近所のおじさんとかも喜んでくれるんじゃないかなって思って歌い始めたんです。今でも、いろんな世代の方が集まるイベントや初めての方が多くいらっしゃるところで美空ひばりさんの曲を歌うとすごく喜ばれます。名刺がわりではないですが、自分の歌声を一番知ってもらえる曲なのかもしれないなとも思っています。
――カラオケで歌う時のマイルールがあったら教えてください。
海蔵:僕は、歌う前に必ず音響をいじりますね(笑)。エコーを強くするのが嫌いなんですが、僕がマイクチェックするとエコーがすごく下がっているので、後に歌う友達からはクレームの嵐(笑)。
――でもこれからはLIVE DAM Aiの音声認識機能がありますから、エコーもキーコントロールもその場で対応できて、クレームも無くなりそうです(笑)。
海蔵:すごい時代になりましたよね(笑)。つまり極論を言えば、ひとカラがなくなるっていうことでもありますよね。その場で歌っているのは1人でも、僕の呼びかけに応えてくれる“Aiさん”がいるわけですから。そのうち、自分のタイプの声の“Aiさん”を選んでハモったりできる日が来るかもしれない(笑)。そうしたらもう、僕はカラオケボックスに入り浸って出てこなくなるような気がします(笑)。
――では海蔵亮太さんの代表曲「愛のカタチ」をカラオケで歌う時のコツやポイントがあったら教えてください。
海蔵:この曲をカラオケ世界大会で歌ったこともありますし、デビューシングルにもなりましたので、ありがたいことに今もたくさんの方に歌っていただいています。純粋に、本当に嬉しく思っています。僕自身がこの曲を歌う時に気をつけているのは、歌っていない時に気を抜かないことなんです。イントロやメロとメロの間などで気を抜いてしまうと、次のフレーズの頭が上手くいかなかったりするんですよ。歌っていない時こそ歌っている――あ、これ名言ですね(笑)。じゃあもう一度言いますね、「歌っていない時こそ歌っている by 亮太」(笑)!
――ありがとうございます(笑)。
海蔵:「愛のカタチ」に限らずですが、歌っていない時もその曲を心で噛み締めながら、世界観にしっかり浸っているというのが大事なんじゃないかなと思います。
――デビュー曲「愛のカタチ」はリイシューされ、現在カップリングに新曲を収録したスペシャル盤と、LIVE DAM STADIUM presents「海蔵亮太 LIVE 2019 Communication」のライブ映像が収録されたDVD付きのプレミアム盤がリリースされているんですよね。
海蔵:はい。僕のひとつのテーマとしては、挑戦というものが大きくありました。デビューからの1年を通して、たくさんの方とたくさんの場所で出会ってきて“アーティスト・海蔵亮太”というもののイメージが少しずつ出来上がってきたのかなと思うんですね。それもすごく光栄なことなんですが、そこにとどまることなく、もっと自分が知らない自分を見つけたいという気持ちがあるんです。そういう意味でも今年は攻めの年にしたいなと思っていたので、このリイシュー盤では今までやらなかったような音楽にも挑戦しましたし、ファンの皆さんには「海蔵亮太ってこういう曲も歌うんだ」と思っていただけるような楽曲も収録してみました。ここからまた一緒に新しい海蔵亮太を見つけていけるような、そういう作品になっているんじゃないかなと思います。
――では最後に、今後についてはいかがですか?
海蔵:僕は、日本語の言葉がとても好きなんです。世界大会の時も、いろんな方から「ジャパニーズという言語はすごく美しいね」って何度も言われてきました。最終的にはワールドワイドで活躍できるようなシンガーになりたいという大きな目標を持っていますが、そのためにもまずは日本人としての誇りをしっかり持って、日本語をきちんと伝えつつ、だけど型にはまらないでいろんなことに挑戦していけたらと思っています。まだデビュー2年目なので、良い意味で、まだ定まっていないところを逆手に取っていけたらと思っているところです。
取材・文●山田邦子
リリース情報
New Single「愛のカタチ」
2019.6.5 Release
【プレミアム盤 CD + DVD】
CRCP-10430 \2000 (税込)
M1. 愛のカタチ
M2. Just a friend
M3. コーヒーカップ
M4. 愛のカタチ(Original Karaoke)
DVD 「海蔵亮太 LIVE 2019 Communication」
名古屋ボトムライン 公演より7曲収録
【スペシャル盤 CD】
M1. 愛のカタチ
M2. イッショケンメイ
M3. Stripes
M4. 愛のカタチ(Original Karaoke)
CRCP-10431 \1200 (税込)
ライブ・イベント情報
<「愛のカタチ」リリースイベント>
9月1日(日)神奈川・ボーノ相模大野 1F イベント広場
9月14日(土)愛知・ヒルズウォーク徳重 ガーデンズ ヒルズ棟 B1F ウォークコート
10月12日(土)神奈川・小田原ダイナシティウェスト 1Fキャニオンステージ
<LIVE DAM STADIUM Presents 海蔵亮太 LIVE 2019 「Communication Vol.2」>
9月20日(金)ボトムライン
9月21日(土)大阪YES THEATER
関連リンク
◆海蔵亮太 オフィシャルサイト
◆<predia インタビューはこちら>
◆<「LIVE DAM Ai」 詳細はこちら>
――今日は、新商品発表会「DK EXPO 2019」に参加されてみていかがでしたか?
水野まい(以下、水野):私は昔からLIVE DAMを愛用していたので、今回新機種であるLIVE DAM Aiのお披露目に携わることができてすごく嬉しかったです。これからは必ず音声認識機能を使ってリクエスト曲を入れようと心に決めました(笑)。
桜子:DAM CHANNELの公開収録では、MCの伊原六花さんと一緒に「NAKED」の振り付けなどもやったんですが、ぜひ皆さんにも覚えていただいて、カラオケで盛り上がってくれたらいいなと思いました。
まえだゆう(以下、まえだ):お客さんとの距離もすごく近くてドキドキしましたが、prediaのことを知らなかった方もたくさん足を止めて見てくださったので、とても嬉しかったです。
村上瑠美奈(以下、村上):DAM CHANNELを公開収録という形でやったのは初めてだったので、どんな雰囲気になるんだろうって思っていたんですが、皆さん本当に温かい目で見守ってくださって。無事に良い収録ができたんじゃないかなと思います。
湊あかね(以下、湊):間近で、生で、いろんな方に見ていただきましたからね。これからきっと皆さんカラオケでprediaの曲を歌ってくれるんじゃないかなと思います。
沢口けいこ(以下、沢口):DAM CHANNELの公開収録でやった「セクシー童謡」はちょっと戸惑いもあったんですが、私たちは“日本一セクシーな大人アイドル”なので、その名に恥じないよう頑張りました(笑)。
沢口:実は今prediaは新メンバーを募集していまして、30歳以上、元アイドル、既婚者でも可っていう面白い条件でやらせていただいているので、そのオーディションについての話をさせていただきました。
村上:あとは、カラオケで普段メンバーはどんな曲を歌っているのかとか。
桜子:私はクリスタルキングの「大都会」を必ず歌うんですが、調子がいい時は最初と最後に歌いますっていうことを話しました。好きなんですよ、この時代の曲が。
――皆さん、カラオケにはよく行きますか?
沢口:週に2~3回は行ってますね。
水野:1人でも行きますし、メンバーとも。
まえだ:ライブ後にメンバーみんなで行ったりもしますよ。1日中歌いまくってる(笑)。
――ライブとカラオケの魅力の違いってどういうところだと思いますか?
まえだ:カラオケは…自己マン(笑)?
水野:ひたすら自分のために歌う(笑)。
村上:ライブは聴いてくださっている皆さんに届けようって思って歌いますけど、カラオケは完全に自分(笑)。
湊:1人の時なんかは自分が歌いたい曲をひたすら入れて、それを順番に歌っていますからね。
――必ずリクエストするのはどんな曲ですか?
まえだ:私は絶対に「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!」を歌います。歌い続けてきたからこそ、メンバーもみんな踊れるようになりました(笑)。この曲、たぶん私が日本で一番歌っていると思います!
沢口:さっきカラオケは自己マンだって言っていましたが、この曲を歌う時はまるでライブのように「行くよー!」って全員を盛り上げながら歌ってますからね(笑)。
村上:私は安室奈美恵さんの「Showtime」。もともと安室ちゃんが大好きなんですが、DAMは本人映像がすごく充実しているから、ずっと「可愛いー!」って言いながら歌っています(笑)。
湊:私はSuperflyさんの「タマシイレボリューション」。これは絶対に歌います。その場に初めての方がいる時も、名刺がわりに歌うのはこの曲なんです。
水野:私はアニメが好きなんですよ。高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」をいつも歌いますね。みんな知っている曲でもありますから、どんなメンバーで行っても歌いやすいですよね。
沢口:私はモーニング娘。さんの「I WISH」ですね。「ザ☆ピ~ス!」と「シャボン玉」もいいなと思います。モーニング娘。さんは小学生から中学生の頃にずっと見てきたから、同世代の子達とカラオケに行くとみんなで踊りながら歌っちゃいますね。でも基本はひとカラ派なので、精密採点とかしながら歌ったりもしています。
桜子:私も採点はよくするけど、採点といえばあかね!100点とか出せちゃうから、一緒に行くとすごく楽しいですよ。あと、prediaのカラオケイベントというのがあるんですが、ファンの方と1対1でファンの方のリクエスト曲を歌うんですね。一度、隣だったあかねの部屋から「紅」10連チャンっていうのがあって(笑)。こっちまでシビれました(笑)。
水野:あれはシビれたね(笑)。
桜子:そんな私は、さっきもお話ししましたが必ず歌うのは「大都会」。「大都会」一筋です(笑)。誰も巻き込むことなく、完全に自分の世界で歌います!
湊:恥ずかしがらないこと!結構過激なワードが多いので、恥じらいを捨てて歌ってください。
沢口:セクシーな気持ちでね。大人な歌詞が多いので、曲の世界に入り込んで歌うことがポイントになってくるのかも。
村上:自分が好きなアーティストの曲を歌ったりする時は結構マネして歌うことも多いから、この曲も、prediaのメンバーが歌っている雰囲気をマネして歌うと入りやすいのかもしれないですね。
まえだ:この曲は特にメンバーのクセとか個性を全面に出している曲でもあるから、入れ替わり歌っている部分なんかはそれぞれのマネをして歌い分けて欲しいですね。
沢口:1人6役でもいける(笑)!
――いやいや、かなり大変なことになりそうです(笑)。しかしこの歌詞を最初に見た時は、皆さんかなり驚かれたのでは?
沢口:2番のAメロが<Red,Blue,Purple Ahでも結局Black tights>って書いてあって、なんだこの歌詞!?って思いました(笑)。歌詞だけ見るとパンチあるけど、曲として聴くとすごくセクシーでかっこいい感じになるんですよね。
水野:私も思った(笑)。赤でも青でもなくて紫も出てくるけど、結局は王道なんだみたいな(笑)。
沢口:めちゃくちゃタイツについて考えました(笑)。
水野:どういうご趣味なんだろうって(笑)。
桜子:その<Black tights>のところは私が歌っているんですが、レコーディングの時に「カラオケでマネされるように歌って」と言われたんですよ。みんながカラオケで歌う時にマネしたくなるように、クセ強めでって。
まえだ:ぜひ皆さん歌ってみてください!
――最後になりますが、今後の活動についても聞かせてください。
沢口:9月から全国ツアーが始まっているんですが、この6人体制になって初めてのツアーなんですね。単発ではなく通して何かをやるという難しさにも気づきました。今回の新曲「シャララ・ナイアガラ」のカップリングで「My Story」という曲があるんですが、各地で待ってくださっている皆さんに、prediaの今の意志の強さやこれから先も上を目指して突き進んで行くぞっていう決意を伝えたくて、毎回アンコールの最後で歌っています。ファイナルは11月24日の関内ホールなんですが、この特別感の強いツアーを、もっともっと充実させていきたいなと思っています。
水野:ツアータイトルは「predia 9th anniversary tour[SHINKA]」なんですが、その「My Story」の中にも「SHINKA」という言葉が入っていたりして、ツアーのテーマ曲にもなっているんですよ。
沢口:生半可な気持ちじゃ歌えない曲です。
――新曲リリース、全国ツアー、そして現在募集中のメンバーについてなど、今後の活躍も楽しみにしています。
沢口:ありがとうございます。メンバーに関しては準備が整い次第というか、まだまだこれからな部分が多いですが、年内には動きがあるのかなとは思っています。prediaが今後どんな「SHINKA」を遂げるのか、ぜひ楽しみにしていてください!
取材・文●山田邦子
リリース情報
Major 10th Single
「シャララ・ナイアガラ」
2019.11.6 RELEASE
【収録内容】
-Type-A-
CD
1.シャララ・ナイアガラ
2.My Story
3.Love in Clover
4.シャララ・ナイアガラ(instrumental)
5.My Story(instrumental)
6.Love in Clover(instrumental)
DVD
「シャララ・ナイアガラ」(Music Video)
-Type-B-
CD
1.シャララ・ナイアガラ
2.My Story
3.シャララ・ナイアガラ(instrumental)
4.My Story(instrumental)
-Type-C-
CD
1.シャララ・ナイアガラ
2.Love in Clover
3.シャララ・ナイアガラ(instrumental)
4.Love in Clover(instrumental)
ライブ・イベント情報
<predia 9th anniversary tour 2019[SHINKA]>
09/22(日)宮城・MACANA
09/28(土)愛知・RAD HALL
09/29(日)大阪・ESAKA MUSE
10/19(土)埼玉・HEAVEN’S ROCK SS VJ-3
11/24(日)神奈川・関内ホール
関連リンク
◆predia オフィシャルサイト
◆<「LIVE DAM Ai」 詳細はこちら>
「LIVE DAM Ai」(読み:ライブダムアイ)は、通信カラオケシステムDAMの新たなフラッグシップモデル。業界初※1の音声認識機能を搭載し、AIの深層学習モデルを採用。高性能CPU※2とリニューアルしたヤマハの新音源ボードにより、ハイスペックな“プレミアムライブサウンド”と高精細な“プレミアムリアル映像”を実現。さらに強化を図った業界最多※3の本人映像も相まってより快適なカラオケが楽しめる。13.3インチフロントパネルと華やかなライティングを演出する「インフィニティーミラー」も搭載している。
「Aiアシスタント」は、マイクに呼びかけると、楽曲予約、キーコントロール、演奏中止などの基本操作ができる。呼びかけに応えてくれる声には、声優・冨永みーな、梶裕貴、美容家兼タレント・IKKOを起用。ランキングや楽曲発売当時の出来事などを紹介してくれる。
聴いても見ても楽しめるコンテンツ「あにそんボーカル」は、総勢100人※4の声優が、自ら選曲したアニソンを歌うコンテンツ。声優の歌声と本人出演の撮り下ろし映像が初登場する。
演歌ファンには、演歌歌手水森かおりとデュエットできる「水森かおりプレミアムデュエット」も注目。デュエットの定番10曲が水森かおりの完全撮り下ろし映像で楽しめる。
そのほかの注目機能は以下のとおり。
・人気の「バーチャルカラオケ」強化
男女モデルとデュエットしているような気分が味わえるコンテンツ。約50人の中からお好みの相手が選べる。
・鈴木英人、永井博、わたせせいぞうのイラスト作品を背景に歌う「プレミアムアートカラオケ」
70年代~90年代のカラオケ人気曲から厳選した85曲がカラオケ背景映像として初登場。
・キッズ向けコンテンツ「ポケモン Kids TV」
YouTubeチャンネル「ポケモン Kids TV」※5の楽曲が映像と音源そのままにカラオケに初登場。
・教育現場で使われている合唱用音源がカラオケに初登場
教育芸術社の学校教材に使用されている合唱曲70曲がCD音源で初登場。
・外国語楽曲を大幅に拡充
定番の洋楽、中国、韓国楽曲のほか、ブラジル、インドネシア、ベトナム楽曲など2,000曲以上を追加。今後も増曲予定だ。
※1、3 第一興商調べ
※2 Intelはインテル株式会社の商標または登録商標です。
※4 2019年12月までに配信予定
※5 ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
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