フェスジャーナリスト、津田昌太朗が
選ぶプレイリスト | Fred Perry Sub
culture

津田昌太朗が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』著者、Web音楽フェスメディア『Festival Life』編集長の
津田昌太朗が作成したプレイリストには、一般的に脚光を浴びていない自分にとってのミュージシャンのヒーローとしてあげる
の「Trustworthy Rock」、永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードである
の「Memory Of A Free Festival」、今聴いている新しいバンドに挙げた
の「I Wish I Missed My Ex」など、『1日フェスで過ごすなら』をテーマに全22曲が収録されています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page



名前:津田昌太朗

1986年生まれ。慶応義塾大学卒業後、博報堂に入社。
「グラストンベリーフェスティバル」に参加したことがきっかけでフェスに魅了され会社を退職し、イギリスに移住。
現地で出会った仲間と、海外フェスを横断するプロジェクト 「Festival Junkie」を立ち上げ、世界中の音楽フェスを旅し、 100以上のフェスに参加。
その活動により、駐日英国大使館が主催する英国アンバサダーアワード (音楽部門)を受賞。2019年4月には海外の音楽フェス完全ガイド『The World Festival Guide』を発刊。
現在は、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」の編集⻑を務め、年間3〜40以上の国内外のフェスに参戦するフェスジャーナリスト。

津田昌太朗のブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。



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